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“ホリエモン”の呼び名で知られている起業家・堀江貴文さん

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以前逮捕されるということがありましたが、出所後はすぐにお金を稼ぎ再びメディアを騒がす存在として注目を浴びていますね

そんな堀江さんは、東大を出身しています

中退というわけですが、やはり頭脳が卓越していたのでしょうか?

しかし堀江さん曰く「高校3年生の夏までは駿台や河合の東大模試でE判定やF判定だった」とか・・・

進路相談で東大を受けますといっても先生からは全く相手にされなかったそうです

ですがそんな堀江さんは夏以降猛勉強を開始し、見事現役で東大に入学しています

気になるためその勉強法を調べてみたのですが、やはり独創的というか、常識の枠を超えているというか・・・

とにかくこれまでに見たものとは全く違うかなり突飛なものでした

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田舎を抜け出すために東大へ

まずは堀江さんが東大を目指した理由ですが、それは「田舎を抜け出したいから」だそうです

まあどんな生徒もこんなもんでしょう

よく「大学は各校によって習うことも違うから慎重に選べ」なんて言われますが、当の受験生たちはそれほど真剣に大学を決めていません

なんとなく偏差値や先輩の話から決めているだけです

今ではどうなのかよく分かりませんが、堀江さんが受験生の頃は東京の都心にキャンパスのある大学は国立では東大か東大医科歯科大くらいしかなかったそうです

その地理的条件から堀江さんは東大に入学することを目指します

普通であれば偏差値の状態から無理だと決めつけるところですが、ここが堀江さんのスゴイ所でE判定やF判定を出しているにも関わらず、東大を目指して真剣に勉強を開始するのです

出典:http://rkb.jp

赤本を買って、戦略を練る段階へ

東大に限らず大学を目指すとすぐに勉強を開始する人もいるかもしれませんが、堀江さんはまずは赤本を買って戦略を練るところからスタートします

しかし当時はあまり深く考えず、地理が得意で満点近く取れるということと、法学・経済学が興味なく考古学が好きな事から文科3類に進学することを決意

そして堀江さんは前期と後期の2回のチャンスのうち、本命を後期においたそうです

理由は後期はセンター試験の科目が、英語・国語・社会の500点で、センター試験の足きりのラインがおおよそ90%以上の得点であるのですが、3科目でこの点数はかなり難しいため倍率が下がると踏んだからです

前期で入学してしまう人や、私立大学など他大学に入学する人が多いため倍率が落ちるのですが、後期は2.5倍くらいだったそうです^^

出典:https://upload.wikimedia.org

英語の勉強法は単語帳を丸暗記

後期の2次試験は英語と小論文

堀江さんは元々小論文は得意としていたために、英語さえなんとかなれば、という考え方だったといいます

もちろん東大しか興味がなかったため前期も東大を受けるつもりだったそうですが、あくまで照準は後期においていたというわけですね

さてここで東大入学の戦略設計は終わりいよいよ勉強を開始するわけですが、堀江さんは当然英語の勉強から始めました

堀江さんの英語勉強法はズバリ“単語の暗記”

堀江さんが言うには、単語さえ読むことが出来れば文脈を想像できるため文法など必要ないとのこと

しかし単語の暗記といっても、生半可な暗記ではなく用語や派生語をページごと覚えていくのです

要はページを丸ごと暗記するわけですね

堀江さんの使用した単語帳は200ページくらいあったそうで、1日見開き2ページを覚える100日計画を立てたそうですが、実際は前倒しして70日で終わることになりました

ちなみにこの“終わる”というのも、凄まじいレベルであり、最終的には最初から最後まで閉じたままそらんじていたそうです^^;

堀江さんはこの単語帳丸暗記の勉強法により、センター試験の英語で200点満点中170点~190点くらい取れるようになり、東大の二次試験の模試でも120点満点中80点くらいはなんとか届くようになったといいます

たった70日で全く分からない状態から、80点を獲れるようになるとは相当スゴイですよね

堀江さん自身もこの成長スピードは予測していなかったのでしょうか、なんと実際には後期ではなく前期試験で合格することになるのです

出典:https://stat.ameba.jp

単語帳丸暗記は誰でも出来るのか?

堀江さんの単語帳丸暗記の威力は凄まじいですね

ちなみに堀江さんは英語ではこの丸暗記と過去問しかしていないそうです

しかし200ページもある単語帳をそらんじるなんて、常人に出来るかどうか少し疑問ですよね

ですが堀江さん曰く1日24時間のうち、10時間を睡眠・食事・風呂などに当てて、残りはずっと単語を暗記していたそうです

要は1日14時間単語の暗記のみをしていたということです

確かに14時間かけて、見開き2ページ分を覚えるだけだったら誰でも出来そうですね

ちなみに当時堀江さんが使っていた英単語帳は派生語も入れて50行あるかないかくらいだっということなので、普通の学生であれば誰でも暗記出来るレベルでしょう

もっと言うと、1日2ページであり、2日目は前日の復習をするため1日に4ページになるとのことですが、それでも結局4ページしかないため1日14時間どころかもっと早く終わるそうです

確かにそうですよね

単語帳丸暗記というといかにも敷居が高そうですが、1日14時間で2ページ、もしくは4ページなんて中学生でも余裕で出来るでしょう

現在であれば、「1日2ページより、1週間かけて14ページの方が良い」なんて言われそうですが、そういう効率のことを追求し始めると終わりがなく不安になってしまうため、やるならやるで腹を括った方が良いと思います

ちなみにこれは東大入学後の話ですが、堀江さんは文法などを全く勉強していなかったため中学生に英語を教える際、たまに間違ったりしていたそうです

さらに堀江さんは「高校英語なんてとてもじゃないけど教えられない」と言っています(笑)

出典:http://tk.ismcdn.jp

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社会は地理と日本史を選択

英語の勉強が思いの外スムーズに進んだためか、堀江さんは小論文ではなく社会に着手するようになります

東大二次では社会を2科目選ばなければならないため、得意な地理と日本史を選択することに

堀江さん曰く東大の日本史は、年号や地名、人名などを正確に覚える必要がないそうです

堀江さんは古墳・弥生以前と、戦国時代、近現代などは好んでいたようですが、平安時代などは嫌いだったため、漫画の日本史などを読みふけり、後は過去問でカバー

半分くらいは「信長、楽市楽座、安土城、キリシタン、・・・という言葉を使って信長の天下統一に関して800字以内で論ぜよ」というような問題だったため、歴史の流れさえ把握していれば簡単だったといいます

ポイントとしては極力知らないことは書かないようにし、確実に知っていることを交えながら800字を埋めることだそうです

このようにして日本史を突破したということですね^^

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大不得意の数学も二次は意外と楽勝!!

堀江さんは数学が大の苦手だったそうです

なんでも高校時代は0点を取ったこともあるとか(笑)

実際センター試験でも数Iは満点ながら、数IIでは失敗しおそらく200点満点中130点くらいだと語っています

しかしこれくらいの点数でも東大の足きりは大丈夫だということなります

そして関門となる二次試験なのですが、堀江さん曰くこちらは意外と楽勝

理由は配点80点で文系は半分の40点取れば御の字だからだそうです

すなわち40点を目指せば良いということなので、目標は4問中1問完答、2問半答で良いということになるといいます

堀江さんが言うには、文系数学の1問はほとんど毎年サービス問題が出てくるため、1問くらいは完答できるだろうとのこと

残りの3問はオーソドックスなアプローチで途中まで解き、部分点狙いだったそうですが、これもおそらく2問は半分ずつ点が貰えたとそうです

このようにして大の苦手科目・数学を攻略したということです

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受験本番までの過ごし方

堀江さんは元々現代文は得意だったため、あまり勉強はしなかったそうです

一方で苦手だった古文・漢文はフィーリングで分かる範囲でいいや、と過去問・模試以外では全く勉強をしないことに

そしてセンター試験前の約1ヶ月間は毎日センター試験ばかりしいたといいます

全ての時間を8掛けにして解いていたそうです

体調管理に関しては基本的に外出をしなかったためあまり気にせず、気を付けたことといえば受験当日は朝食を抜きにするくらい

そしてセンター試験本番では足きりギリギリの800点満点中670点を取ったようです

その後二次試験までは対策として数学と古文の勉強は取り入れたものの、基本的には毎日セルフ模試

これが本番にかなり役だったそうです^^

そして後期で絶対に受かるという自信があったため、浪人など全く考えずに東大入試に臨んだわけですが見事前期で合格

これには学校の先生もかなり驚いていたといいます(笑)

その後は東大入学後かなり悲惨な学生生活を送ることになるようですが、今回のテーマは「ホリエモンの受験法」ということなのでここで終わりにしましょう

ホリエモンの事だからスゴイ勉強法を実践したんじゃないかと思いがちですが、どれも普通の人には十分出来そうですよね

そもそも堀江さんは頭は良いものの、別に記憶力や語学の能力がずば抜けて良いというわけではないでしょう

この勉強法が参考になるのかは分かりませんが、少しでも受験生の役に立てば光栄です^^

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