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ダウンタウンのツッコミ担当として長年芸能界の頂点に君臨している浜田さん

最近は年をとってきたせいか熱烈なファンからは“神格化”されているような気もしますが、まだまだ現役で頑張ってほしいですよね^^

特に相方の松本さんとのコンビ芸はやはり絶妙で、50歳を超えた今でも2人のやり取りには毎度笑わされてしまいます

今後彼らを超えるようなコンビが現れるかどうかは不明ですが、少なくとも現時点ではダウンタウンに迫るようなコンビはいないでしょう

ダウンタウンの2人がテレビの前から姿を消してしまえばテレビそのもののレベルが危なくなってしまうという声も上がっていますが、あながち間違でもないのではないでしょうか?

まだまだダウンタウンの2人には健在でいてもらわないと我々一般市民が困ってしまいますね(笑)

そんな芸能界のトップ、ダウンタウン・浜田さんは以前から強面であるものの実は優しい性格として知られてきました^^

テレビに出てくる際には他人にイタズラしたり強烈なツッコミを入れたりなど、いわゆる“ドS”行動を繰り返しているわけですが、実はかなり優しい性格で多くの後輩から慕われる存在だといいます

熱烈なファンからしてみれば浜田さんが優しいことなど百も承知かもしれませんが、それほど詳しくない方からしてみればあの浜田さんが優しいというのは多少違和感があるかもしれません

しかし浜田さんはテレビの前では優しい自分を見せることを嫌うものの、実はかなり後輩想いの先輩で、彼に助けてもらい感謝している後輩はたくさんいると言われています

テレビで見せるドSな態度からは想像もつかないという方も多いかもしれませんから、今回はそんな浜田さんの優しさについて見ていきたいと思います^^

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後輩たちが優しい素顔を暴露!!

放送28年を超える長寿番組『ガキの使い』は、放送当初からダウンタウンの2人がMCを務める彼らの冠番組であり、現在はダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人のメンバーがレギュラーとして放送されています

そんな『ガキの使い』ではよく出演者の誕生日記念の放送を行うのですが、浜田さんが50歳になった時には『浜田雅功50歳!マジ感謝状サプライズー!!』という企画が行われました

その内容は題名からも分かる通り、浜田さんに感謝している人たちが出演し浜田さんに感謝状を読むというもの

この企画では『ガキの使い』のレギュラーであるココリコ田中さん、遠藤さん、そして方正さんにライセンスの井本さん、藤原さん、そして当然相方である松本さんが手紙を読むこととなりました

手紙はどれも浜田さんの知られざる優しい一面について語られており、浜田さん自身は読まれることを非常に嫌がっていましたがファンは非常に感動したようで、放送は大反響だったといいます

中でも個人的には田中さんと井本さんの手紙には涙が落ちるほど感動してしまいましたが、ここでは1つずつじっくりと見ていきましょう

感謝状1.田中直樹

まず感謝状を読んだのはココリコの田中さんでした

田中さんの手紙の内容は浜田さんに靴を買ってもらったというもの

田中さんがまだ芸人として駆け出しで、『ガキの使い』でも前説をやっていたころ、浜田さんは田中さんの靴を見て「お前、その靴ボロボロやないか!!」と言ってきたといいます

田中さんは「そうなんですよ、すいません」と笑って返しながらも、当時はまだ生活が苦しいほどお金がなく、会社にも借金をするほどでとても靴を買う余裕がなかったんだとか

ボロボロとは分かっているものの、靴を買うようなお金すら持ち合わせていなかったということですね・・・

するとそんな様子を見かねた浜田さんは田中さんに「お前、これで靴買って来い!!」と言って2万円を差し出してきたといいます

先輩のまさかの行動に慌てた田中さんは「いや!!とんでもないです!!」と断ったそうですが、浜田さんは聞かず「いいから買え!!」と言って半ば無理矢理お金を渡し、立ち去って行ったのだとか

田中さんは翌日にすぐ新しい靴を購入し、次の収録の時には浜田さんにお釣りの8000円を渡そうとしたのですが、浜田さんは「いらん、いらん!!お前それでなんかうまいもんでも食え!!」と言ってお釣りも受け取ってくれなかったそうです^^;

その後田中さんがどのようなお金の使い方をしたかまでは語られませんでしたが、田中さんは相当感謝したことでしょう

実際田中さんは浜田さんに靴を買ってもらったことがかなり嬉しかったと言い、どんなにボロボロになってもその靴を履き続けたといいます^^

今では田中さんも売れっ子となったためそれなりに高級な靴を買うことは出来るのでしょうが、浜田さんに靴を買ってもらった時ほどの感動を得ることはもう出来ないのではないでしょうか?

当時の田中さんにとって嬉しかったのは2万円という大金よりも、浜田さんという大物の繊細な優しさに触れることが出来たことかもしれませんね^^

感謝状2.ライセンス藤原

ライセンスの藤原さんが浜田さんへの感謝状で明かした内容は「浜田さんのおかげで解散を踏みとどまることが出来た」というものでした

ライセンスの藤原さんと井本さんは地元から東京へ進出してきたものの、中々仕事も上手くいかず、せっかく仕事をもらってもそのチャンスを結果に結びつけることの出来ない日々が続いたといいます

そんな状況で挫折を感じた藤原さんはコンビで活動することを次第に諦めるようになり、相方である井本さんに解散を切り出しました

藤原さんと井本さんで話し合った結果解散することに決まり、会社にもそのように報告しようと2人で決めたそうですが、井本さんが解散することを浜田さんに伝えたところ、浜田さんは「解散したらアカン!!もうちょっとやれ!!」と言ってきたのだそうです

コンビでの活動に限界を感じていた藤原さんでしたが、井本さんから浜田さんに反対されたことを聞き、「あの大先輩がもうちょっとやれと仰ってくれている・・・。まだ頑張れば可能性があるんじゃないか」と思い解散を踏みとどまることが出来たのだといいます

浜田さんの何気ない一言のおかげで、藤原さんはコンビを続けるという決断ができ、その結果2人で売れることが出来たのですね^^

藤原さんは手紙の中で「浜田さんは覚えていないかもしれませんが・・・」と語っていましたが、本当に浜田さんにとっては何気ない一言だったのかもしれません

しかしその一言のおかげで藤原さんは勇気づけられ、今の自分があるということです^^

感謝状3.ライセンス井本

3番目に手紙を読んだのはライセンスの井本さんでした

井本さんは公私共に浜田さんと交流が深く、おそらく手紙を読んだ6人の中では最も浜田さんと親しいと思われます

そんな井本さんは手紙で浜田さんとの様々なエピソードを語り、深い感謝を語りました

井本さんは地元から東京に進出してきた際、ボケからツッコミへと担当を変えたようで、「このままやっていけるのだろうか?」と非常に不安になったといいます

そんな時浜田さんは素人同然の井本さんにツッコミというものを一から教えてくれたと語り、今思えば「そんなん自分で考えろ!!」というようなことまでも浜田さんは丁寧に教えてくれたそうです^^

また当時の井本さんはそのような状態ですから当然お金もなく、食事もままならない日々が続いたといいますが、その様子を見た浜田さんは「腹減ってんねやったら電話して来い!!」と言いほぼ毎日ご飯をご馳走してくれたんだとか・・・

その時浜田さんは「偉そうに言うつもりはないけど、俺といるときはええもん食べろ。自分でご飯食べる時はお金ないねんから安いもん食べろ。一番上と一番下を知ることで人間としての幅が広がるから」と言い、いつも高いご飯をご馳走してくれたそうです^^

さらに井本さんは手紙の中で「自分が浜田さんに本気で怒られたのは12年間で1回だけ」だと語りました

井本さんに拠ると、それは井本さんがまだ上京したての頃で浜田さんと3回目の食事に行った時のことだったといいます

井本さんは浜田さんにまだ慣れていなく、さらに怖いというイメージが強かったため終始浜田さんの皿を変えたり灰皿を変えたりしていたそうです

すると浜田さんは「自分で出来るからええで。ご飯食べ」と優しく言ってくれたそうですが、それでも井本さんは浜田さんが怖かったためお世話を辞めなかったのだといいます

その様子を見た浜田さんは少し怒った様子で「ホンマにええって!!」と怒ったのですが、それでもまだ浜田さんが怖かった井本さんは、その後帰りの駐車場で「僕が浜田さんの車を運転して帰ります!!」と言うと、浜田さんは恐ろしい剣幕で「お前東京に何しに来てん!?」と詰め寄ってきました

怖かったものの質問の意味が分からなかった井本さんが思わず「えっ?」と返すと、さらに凄い形相で「だからお前東京何しに来てん!?」と聞かれたため井本さんはとっさに「売れたいから来ました!!」と答えました

すると浜田さんは「そやろ!!運転手しにきたんちゃうやろ!!横乗れ!!家まで送ったるわ!!」と言って家まで送ってくれたそうです^^

どちらかというと運転手付きの車に乗り、ぷかぷかとタバコを吸ってるイメージの強い浜田さんですが、まだ売れない後輩のために高いご飯をご馳走し、さらに家まで送ってあげたということですね

浜田さんは周囲に対して怒っても嫌われない人ですが、このような「相手を想って叱る」ことが多いからのことでしょう

浜田さんを最も知る後輩が語る、最も優しさが分かるエピソードでした^^

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感謝状4.遠藤章造

井上さんの次に手紙を読んだのはココリコの遠藤さんでした

遠藤さんも浜田さんとは非常に交流が深く、まさに浜田さんのことを兄のように慕っています

そんな遠藤さんが語ったエピソードは、まだココリコが『ガキの使い』で前説を務めている頃の話でした

その頃の遠藤さんは『ガキの使い』では前説をやらせてもらっていたものの、その裏では芸人として本気で悩んでいた時期だったそうです

当時のココリコは同期の芸人と比べ悪い意味での“優等生タイプ”で、前に出ることも出来ない状況が続いたといいます

そんな日々に悩んでいた遠藤さんは、考えに考えた末、意を決して浜田さんに相談することを決意したのですが、浜田さんにお願いするとわざわざ西麻布の高級店の個室をとり一対一で遠藤さんの悩みを真剣に聞いてくれたそうです

そして浜田さんは遠藤さんの相談を聞くと一言「俺のことド突いたらええやん」とあっさり言ってくれたのだとか・・・

当然当時の若手の中には浜田さんをツッコめるような芸人はおらず、そんなことが出来れば一躍注目を浴びることが出来たのでしょう

そんな意味を込めて、若手でペーペーの遠藤さんに“ド突いたらいい”とアドバイスしたのです^^

実際に遠藤さんが浜田さんに突っ込んだことは未だ無いようですが、遠藤さんは浜田さんがそこまで自分の事を思ってくれることに非常に勇気づけられたと語りました

さらにその数日後、とある番組で浜田さんは遠藤さんのことを「章造!!」と呼び、自分と遠藤さんとの関係を周囲にアピールしてくれたのだといいます

また遠藤さんは前妻である千秋さんと離婚した際、「これでイメージが悪くなるのではないか?」と悩んでいたといいますが、その時浜田さんは何かを察したように遠藤さんを食事に誘ってくれたそうです

そして食事の席で浜田さんは「今回の離婚は男として、全ての責任を背負え。絶対にテレビで言い訳じみたことは言うな」と言い、「それでも何か言いたいことがあるんだったら、俺だけに言え!!」と言ってくれたのだといいます

今では年末の『笑ってはいけない』では共演出来るようになった遠藤さんと千秋さんですが、その背景には浜田さんの優しいアドバイスがあったということです^^

実際に『ガキの使い』などの放送中にはこのような一面を見せることはほとんどありませんが、それでも浜田さんは後輩の離婚というショッキングな出来事に真摯に向き合ってくれたということです

テレビでは見る事の出来ない一面ですが、浜田さんは本当に優しい先輩のようです

感謝状5.月亭方正

5番目に語ったのは、ビンタでお馴染の方正さんでした

方正さんは普段それほど浜田さんとプライベートで関わることは無いようですが、それでも素敵なエピソードがあるというのです

方正さんは以前『ガキの使い』にも出演したことがある、天然嫁である亜耶さんと結婚しました

当時の方正さんは既に『ガキの使い』のレギュラーだったため当然浜田さんも結婚お披露目会に参加してくれたといいますが、パーティで浜田さんは「これ」とだけ言ってご祝儀を渡してくれたそうです

そしてパーティーは終始楽しい雰囲気で無事に終わったのですが、その夜連日の疲れからか方正さんと嫁の亜耶さんは大喧嘩をすることに・・・

せっかくのパーティーの夜も夫婦喧嘩で最悪の雰囲気となってしまったそうですが、その時方正さんはご祝儀返しのため浜田さんのご祝儀を開けました

方正さんは「浜田さんのことだから一体いくら入っているんだろう?」とワクワクしながら開けたそうですが、中にはなんと500円のおもちゃ券が一枚

拍子抜けした方正さんはつい「何やこれ!?」とツッコんでしまい、横にいた亜耶さんも大爆笑し2人で笑い合ったといいます

その夜は一度大喧嘩したものの、浜田さんのご祝儀、つまり浜田さんがくれた一枚のおもちゃ券で仲直り出来たそうです^^

さらに後日浜田さんは「山ちゃんこれ!!」と言って現金の入ったご祝儀をプレゼントしてくれたそうですが、方正さんとしてはお披露目会の時にくれたおもちゃ券が非常に嬉しかったようで、今でも家宝として大切に保管しているのだとか

手紙の中で方正さんは若干笑いをとろうとしたのか、「浜田さんはドSと言われるけど、そのSは“素敵”のSなんだと思いました」と語っていましたが本当にその通りかもしれません(笑)

顔はゴリラで、迫力はヤクザ並みの浜田さんですが、このように実に紳士的で優しい一面も持っているということです^^

感謝状6.松本人志

レギュラーである田中さん、遠藤さん、方正さんが読み、準レギュラーであるライセンスの藤原さん、井本さんが読み終わり、当然大トリを務めるのは松本さんでした

松本さんは方正さんが読み終わったのち、少し雑談をしていると「何やこれ!?」と白々しい演技を交えながら、ポケットから浜田さんへ宛てた手紙を取り出しました

しかし松本さんは手紙を取り出したものの恥ずかしさのあまり「読みたくない」と言い張り、立ったり座ったりをしきりに繰り返し、一向に手紙を読もうとしません

そのような松本さんの態度に同じく手紙を読んでほしくない浜田さんは便乗して「書いてくれたという事実があればいいんじゃないの!?」と言って、コンビ揃って手紙を読むことを辞めようとしたのです

しばらく子供のように駄々をこねていた松本さんも、方正さんや遠藤さんなど共演者に説得され何度か手紙を読もうと試みました

しかし「ダウンタウンを結成して30年。今思えば・・・」というところまでは語るものの、恥ずかしさのあまりその先を読もうとしません^^;

そのような状況が数分続き、溜まりかねたスタッフは本番の撮影を一旦中止し、打開策として田中さんが代読することを提案

すると松本さんはいったん納得したのですが、やはり田中さんが読み始めると途中で「やっぱ えぇわ」と制し、最後まで松本さんの手紙が読まれることはありませんでした

松本さんは途中、「(俺は)ディレクター的な目線もあるから。松本の手紙で終わろうというのが分かる」と自身が手紙を読まないことは、番組的に厳しいことは分かっていると主張したのですが、どうしても言葉が喉を通らなかったようで結局手紙を読むことは出来なかったようです^^;

松本さんはそんな自分が情けなかったのか番組放送後には珍しく、自虐内容のツイートを公開しました

「ガキ。イライラしたよな。」と自身の落ち度を認めた一方で、そんな自分に腹が立ったのは松本さん本人だったということでしょう^^

松本さんは放送中「年末に読む」と言ったり「浜田が死んだら読める」などと言っていましたが、ツイッターの中にある『いつか』というのはいつ来るのでしょうか?

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