Pocket

2007年の『M-1グランプリ』で劇的な優勝を果たして以来、抜群の人気を誇っているサンドウィッチマン

普通芸人といえば人気が出ればそれと同時にアンチも増えるものですが、サンドウィッチマンの場合は人気はどんどん増すものの一向にアンチは出てきませんよね^^

好きな芸人ランキングでは度々上位にランクインするのですが、嫌いな芸人ランキングには全く名前が挙がりません(笑)

宮迫さんと蛍原さんのコンビ・雨上がり決死隊や、ハゲネタでお馴染のトレンディエンジェルなどは人気ランキングの際『嫌いな芸人ランキング』にしか名前が挙がらないこともあるようですが、サンドウィッチマンからはそのような雰囲気は一切感じられませんね

そんな好感度の高いサンドウィッチマンですが、おそらく彼らがここまでファンから愛されるのには大きく2つの理由があると思います

まず1つ目が『地元愛が非常に強い』ということ

サンドウィッチマンの2人は共に宮城県出身であり、宮城県が生んだお笑いコンビということですが、2011年には大きな震災がありましたよね

実は地震発生時はサンドウィッチマンの2人も津波被害のあった気仙沼市でロケ中であり、スタッフと共に被災したそうです

そんな経緯もあってかサンドウィッチマンの2人は3月11日の震災からたった5日後の3月16日には早くも復興基金プロジェクト『東北魂』を立ち上げ、同名のもとチャリティーライブなどの被災地支援活動を行ってきました

さらに『東北魂TV』という番組をスタートさせ、宮城県の復興になんとか寄与しようとしているのですね^^

なんでも報道によると2人が行ってきたチャリティーの義援金は4億円を超えたとのことですが、このようにサンドウィッチマンの2人は地元への愛が非常に強く、また復興にも尽力しているのです

このような活動が2人の好感度の高さに繋がっていることは言うまでもないでしょう

そして2人の好感度が高い2つ目の理由が『とにかくコンビ仲が良い』ということにあると思います

サンドウィッチマンの2人は外見とは裏腹に非常に優しい心の持ち主として知られていますが、その関係はコンビ仲にも反映されているようで、なんでもコンビを結成して20年以上経つ今でも非常に仲が良いのだとか・・・

普通お互いに愛し合った夫婦でも長年活動を共にしていれば、少なからず歪が出てくるものですが、サンドウィッチマンの2人に関してはそのような歪が一切出てこないといいます

そこで今回はサンドウィッチマンの2人は本当に仲が良いのか、さらに仲良くいられる秘訣などについて見ていきたいと思います^^

スポンサードリンク

サンドウィッチマンの仲良しエピソード集!!

サンドウィッチマンといえば2人とも強面のイメージが強いですよね^^;

特にツッコミの伊達さんは腫れぼったい目に、金髪で色眼鏡をかけているため非情に怖い印象があります

道にいたら若干距離を開けたくなるような外見です

一方でボケ担当の富澤さんも割と威圧感のある風貌であり、とにかく両者が揃うと中々の威圧感のあるコンビとなってしまいます

しかし実際はそのような“怖い一面”は全く持っていないようで、むしろ伊達さんに関してはお人形集めが大好きで女子力が高いという噂まであるのだとか・・・

「まずはコワモテの外見とギャップのありすぎるキャラクターではないでしょうか。伊達みきお(43)は、金髪で一見チンピラ風の容貌ですが、実は女子力が高いんです。周りからは、『みーちゃん』と呼ばれていて、甘いものが大好き。趣味がぬいぐるみ集めであることをバラエティー番組で紹介されると、『かわいいんですよ』と熱弁する伊達にスタジオにいた人々は引いていました。一方の富澤は『トミー』と呼ばれ、釣りが好きなのに、怖くてエサや魚に触れないというかわいい一面が。あの風貌でふたりとも下戸というところも意外ですよね。伊達は1滴も飲めず、富澤はカルーアミルク2杯で吐いたことがあるほどです」(同)

普段の風貌からは想像も出来ないプライベートの姿ですが、とにかく伊達さんも富澤さんも可愛らしい性格の持ち主のようですね・・・

伊達さんは普段の漫才中は割と荒い言葉を使うこともあるため、ここまで女子力が高いというのは逆にショックなような気もするのですが、まぁとにかく外見とは相反するキュートな性格の持ち主だということです(笑)

そんな2人ですからプライベートでも非常に仲が良いようで、実はコンビ結成から20年以上経つ今でも全く喧嘩はしないのだとか・・・

1度も喧嘩をしたことがない

サンドウィッチマンの2人は以前『1周回って知らない話』に出演したのですが、その際街頭インタビューで「今まで喧嘩したことがありますか?」という質問が寄せられました

するとサンドウィッチマンの2人は今まで喧嘩は1度もしたことがないと答えたのです^^;

伊達さんと富澤さんは23歳の時に共にトリオとして活動を始めたのですが(結成時はもう1人いてトリオだった)、その時代から喧嘩は一度もしたことがないというのです

普通コンビというものはビジネスパートナーなわけですから意見が衝突することもあるでしょうし、上手くいかない責任を相手に押し付けたくなることもあるでしょう

しかし長い不遇時代を送ってきたにも関わらず、サンドウィッチマンの2人はそのような衝突は一度も無かったということですね^^

もちろん今でも非常に仲が良いようで、この『1周回って知らない話』の番組収録にも富澤さんは伊達さんの車に乗ってきたといいますし、楽屋でも2人はよく楽しそうにお喋りをしているといいます

なんでも楽屋での待ち時間中に伊達さんが他の芸人のところに遊びに行くと富澤さんは露骨につまらなそうな顔をしているという噂もありますが、相当仲が良いようですね

ちなみにこれは本人談によるものですが、楽屋が一緒ではなく隣同士だった際にはあまりにも寂しすぎて伊達さんは壁を「トントントン」と叩いて富澤さんを呼びかけたのだとか

すると富澤さんも叩き返し、2人で仲良く壁を叩き合っていたといいます

あまりにも仲が良すぎるエピソードに周囲は“1周回って”ドン引きし、悲鳴を上げていましたがやはり仲の良さは相当なものだということですね(笑)

お互いの悪口を言う企画では・・・

サンドウィッチマンは以前『ライオンのごきげんよう』に出演したのですが、その際『相方に1,2パンチ!』という企画が行われました

これは相手に言いたいことをボクシンググローブをハメて、パンチをしながら言うという企画でしたが、その際に2人の口から出てきたのは“可愛らしいもの”ばかりでした(笑)

その時両者から出てきた『言いたいこと』がこちらです^^;

  • 無愛想なんだよ!
  • いつも微妙な遅刻してくんじゃねーよ!
  • 夜中にラーメン食って「痩せてえなぁ」とか言ってんじゃねーよ!
  • お前どんどん太ってんぞ!
  • 目が可愛いのを色眼鏡でごまかしてんじゃねーよ!

『言いたいこと言う』という企画ですから、相方に対する不満などを語るべきなのでしょうが、サンドウィッチマンの『言いたいこと』は全て『いつでも言えること』ですよね(笑)

特に「目が可愛いのを色眼鏡でごまかしてんじゃねーよ!」などというのは完全に褒め言葉ですし、別に普段から言えば良いじゃん・・・という感じです^^;

まぁとにかくサンドウィッチマンの2人は周囲が不満を言わせようとしても、不満が出てこないほどにお互いにゾッコンのコンビだということです(笑)

相方の分のコロッケも購入!?

伊達さんと富澤さんは今でこそ売れっ子ですが、昔は鳴かず飛ばずの時期が続いたようで、下積み時代も長かったといいます

そのため2人はなんと10年も同居していたようですが、そんな同居時代のホッコリエピソードもあるようです

それが伊達さんが相方の分のコロッケまで購入したというエピソード

伊達さんは同居時代のある時、コロッケを買いに行ったそうですが、その際一緒に住みながら自分だけがコロッケを食べるのが嫌なため富澤さんの分まで一緒に購入したといいます

おそらく家に帰ると一緒に食べたのでしょうが、なんとも心温まるエピソードですよね^^

ポスターから分かる仲の良さ

サンドウィッチマンの2人は2016年の3月に開通したJR北海道新幹線の広告ポスターで、函館の夜景を見に行ったり、一緒に海鮮丼を食べたりと、男2人で北海道旅行を楽しむ様子を見せました

ネット上にも様々な画像があり、検索するとすぐに出てくるのですが、このポスターに写る2人があまりにも楽しそうなため「仲が良すぎる!!」と話題になったようです

実際に画像を見てみましょう

確かに非常に仲が良さそうですね^^

ポスター撮りのために即席で作った笑顔だとは思えません

他にも見たい方は『サンドウィッチマン JR北海道新幹線』で調べると良いと思います^^

そしてこの広告ポスターは2人の仲睦まじい様子もあり反響を呼んだのですが、これに関してインタビューが行われた際、2人はそれぞれ仲の良さの秘訣を明かしました

仲のよい秘訣(ひけつ)を聞くと、「大人ですから、大人の付き合い。秘訣なんかないよね。今はさすがに一緒に飯いくとか、旅行とかはない」と伊達さん。富澤さんも「夫婦もそうですけれど、あんまり干渉しすぎるとケンカになる」と意識はしていないようだが、伊達さんの車で家まで送ってもらう際、あえて富澤さんが後部座席に乗るといい、「(助手席に乗って)2人で車で並んでるのはちょっと……」と苦笑い。伊達さんも「俺がタクシーみたいだけど、信号で止まっているとき、『2人でいるじゃん!』とか思われるのは恥ずかしいよね」と笑った。

やはりかなり仲は良いようですね^^

しかしそれでもベタベタするわけでもなく、お互いに心地よい距離感を理解しているようです

さらに以前伊達さんは富澤さんについて「富澤は本当に天才。芸人辞めても普通に作家で食える」と語っていましたが、このような相手をリスペクトする気持ちも仲の良さを支える大きな要因の1つなのでしょう

相方が死んだら自分も引退!?

ここまで見てきただけでもサンドウィッチマンの2人が非常に仲が良いということは十分分かりましたよね^^

お互いがお互いにデレデレであり、若干イタイカップルのような雰囲気も出ていますが、コンビ結成から20年以上経ちながらもこのような関係でいられることはかなり相性が良いということでしょう

サンドウィッチマンの2人は2017年の9月27日に放送された『日曜もアメトーーク!』に出演したのですが、この日も相方に対する思いを語りました

「相方大好き芸人」に2人は出演したのですが、伊達さんは「両思いだけど、6:4で自分(が相方思い)かな」と語り、一方で富澤さんも「3年かかって口説いてやっとコンビを組みましたからね」と語るなど、熱いトークを繰り広げました

しかしそんな中で伊達さんは富澤さんに対する“ある思い”を語ったのです

伊達は「けんかは1回もないです。 もし富澤に何かあって、死んだりしたら、僕はこの世界を辞めます」と宣言。

これは非常に重い言葉ですよね^^

普通のタレントが言えば笑いをとるための言葉か、格好つけた言葉だと思ってしまうのですが、伊達さんとなれば間違いなく本音でしょう

まぁ確かにネタ作りの富澤さんが亡くなってしまえば伊達さんだけで活動していくというのは非常に厳しいのでしょうが、伊達さんの言葉にはそのような計算よりも相方への愛を感じますよね

ちなみにこのコメントに対してMCの宮迫さんは「(相方の)ホトちゃんが死んでも、僕は辞めません」と語っていましたが、ハッキリ言うのはそれはそれでかわいそうな気が・・・(笑)

家族ぐるみで仲良し!!

伊達さんと富澤さんが仲が良いことはすでに十分すぎるほど分かりましたが、実は彼らは家族ぐるみで仲が良いのですね^^

現在伊達さんには娘が1人、富澤さんには息子が2人いるようですが、なんと富澤さんの奥さんの第2子出産の際には伊達さんの奥さんが立会ったのだとか・・・

いくら家族ぐるみの付き合いとはいえ、出産に立会うというのは驚きですね(笑)

伊達さんと富澤さんが結婚したのは同じ2009年でした

伊達さんは4つ年上のフリーアナウンサー・熊谷麻衣子さんと、そして富澤さんは年下の一般女性と結婚したのですね

そして同じ年に結婚したこともあり、2人のお子さんは同い年のようです

さらに伊達さんは娘、富澤さんは息子のため将来は結婚も・・・などという考えもよぎってしまうのですが、伊達さんはそれだけは嫌なのだとか^^

伊達さんが言うには、どれだけ仲が良くても富澤さんと親戚関係になるのは嫌なのだそうです(笑)

またある時伊達さんが富澤さんの息子と車で出掛けていると、その息子から「将来、お笑い芸人になってパパと(コンビを)組むから伊達さんやめて」とコンビ解消を打診されたのだとか・・・(笑)

さらに息子は「伊達さんは僕の弟と組めばいいじゃん」と自らの弟とのコンビ結成を提案してきたようですが、当時の弟はまだ2歳だったようです^^;

タメ口で話しているところを見ても非常に仲が良いということが分かりますね^^

伊達さんはいかにも子供に優しそうですが、やはり家族ぐるみでかなり仲が良いのでしょう

本当に伊達さんの娘と富澤さんの息子が結婚でもしたらかなりの話題になるのでしょうが、それでも伊達さんと富澤さんはおじいちゃん同士として仲良く老後を楽しみそうですよね(笑)

スポンサードリンク

コンビ解消の危機もあった

実はこれほど仲の良いサンドウィッチマンにもコンビ解消の危機があったようです

しかし解散危機の理由は不仲というわけではありません

実は伊達さんを誘い会社を辞めさせてまで一緒に上京した富澤さんが申し訳ないという気持ちから解散を切り出したというのです

富澤は自殺するほど追い込まれていた!?

そもそも伊達さんが芸人の世界に足を踏み入れたのは富澤さんに誘われたからでした

2人は仙台の高校の同級生であり同じラグビー部に所属していたのですが、卒業後は富澤さんは芸人を目指してアルバイト、伊達さんは福祉関係の仕事に就職していたといいます

伊達さんはすでにサラリーマンとして定職についていたのですね

そんな伊達さんを富澤さんは3年かけて口説き、なんとか芸人として共に上京してくれることを決意してもらったのでした

しかし2人のネタは劇場ではウケが良かったものの、テレビから声がかかることはなく、大きく売れるためのきっかけを作ることの出来ない日々が続いたのです

そんな苦しい状況の中、ついに富澤さんは伊達さんにコンビ解散の話を持ちかけました

伊達さんによると上京してから5年ほど経ったある日、富澤さんは家のふすまを開けて「解散しようか」といきなり打ち明けてきたといいます

当時の富澤さんは自分が売れない事よりも、相方の伊達さんに苦労をさせていることに非常に責任を感じていたようで「会社を辞めさせて『東京行こうぜ』と誘ったのに・・・。伊達に対しても伊達の親御さんに対しても申し訳ない」と思い詰めていたのだとか

そんな状況ですから当時の富澤さんは自殺も考えたと語っています

しかしそんな富澤さんに対して伊達さんは「まだ全然挑戦してないだろう」とコンビ解散に反対

その後何度も話し合った2人は30歳を迎える2005年を節目にして「この1年を勝負の年にしよう。2005年に地上波のテレビでネタができなければ、もうオレたちは芸人をあきらめ、仙台に帰ろう」と決意し、アルバイトを辞めてライブに出まくったのだとか

すると番組スタッフが2人のライブを見ていたこともあり、2005年の5月に『エンタの神様』に初出演

その後2007年には見事M-1グランプリを制し、一気に人気芸人の地位まで登りつめたのでした

解散を打ち明けてきた当時の富澤さんに関して伊達さんは「富澤って、自殺願望みたいなの、ちょっとあるんです。(富澤は)何か一時期、僕が思うにはおかしい状況がありましたね。ちょっと、なりかけていた」と語っていますが、やはり富澤さんは相当追い詰められていたのでしょう

昔の卒業アルバムを見る限りどちらかというと富澤さんの方がワルのような雰囲気が出ており、メンタルが強そうですが、サンドウィッチマンの根幹を支えているのは伊達さんなのかもしれませんね^^

今では漫才にしてもコントにしても群を抜いた実力を見せているサンドウィッチマンですが、このような実力を持つコンビでも追い込まれることはあったということです

やはり芸人の世界はとても厳しいのですね(-_-;)

まとめ:サンドウィッチマンは超仲良し!!

改めてまとめる必要もないのかもしれませんが、結論としてはサンドウィッチマンはかなりの仲良しでした^^

売れているコンビが仲が良いというのであればまだ分かりますが、不遇の時代から仲が良いというのは凄いことですよね

共に苦しい時期を乗り越え、売れっ子になってもお互いへのリスペクトを欠かさないというのはコンビを組む芸人の鏡のような気がしますが、これからも息の合ったその職人芸で、我々ファンの元に笑いを届けてくれることを期待しています^^

スポンサードリンク
Pocket