Pocket

独特なキャラクターと大物に媚びない毒舌で人気のマツコ・デラックスさん

マツコ・デラックスさんと言えば今でこそ超売れっ子タレントとして認知されていますが、過去には色々な苦労を経験したという苦労人の印象も強いですよね

具体的には学校を嫌いになって不登校になったり、20代後半の時には2年もの間引きこもりになったりなど今の様子からは考えられないような苦労を経験してきたことで知られています

しかしマツコさんには苦労人というイメージがありながらも実際にどのような人生を歩んできたのかよく知らないという人も多いのではないでしょうか?

またマツコさんが苦労人だったことすら知らなかったという人もいるかもしれませんね

そこで今回の記事ではマツコさんの人生について詳しくまとめてみたいと思います^^

スポンサードリンク

マツコ・デラックス プロフィール

  • 【本名】:松井貴博
  • 【芸名】:マツコ・デラックス
  • 【出身地】:千葉県千葉市花見川区
  • 【生年月日】:1972年10月26日
  • 【身長】:178cm
  • 【体重】:140㎏(かなり昔の情報)
  • 【デビュー】:2002年
  • 【出身高校】:県立犢橋高等学校
  • 【最終学歴】:東京マックス美容専門学校
  • 【所属事務所】:ナチュラルエイト

マツコさんの経歴については身長、体重そして学歴など色々と気になることはあるのですが、まず気になるのが名前ですよね^^

まぁどんなタレントであれまず気になるのは本名なのでしょうが、彼の本名は『松井貴博』という名前のようです

この名前を聞いてどのような感想を持たれたでしょうか?

「印象と違う!!」という意見の人もいれば「イメージ通り」という人もいるかもしれませんが、私としては割とお似合いな名前だなと思いました

まぁ彼は女装していることを除けば大柄な体型で顔立ちも割と濃い目の男らしい顔だと思うので、『貴博』という名前はイメージからは遠くなかったというのが正直な感想です

そして本名が“松(マツ)”から始まる名前であることと、仕草が女性っぽいことから『松+子』でマツコというファーストネームが生まれ、その名前にゴージャス感をプラスして『マツコ・デラックス』という名前が完成したのですね

卒業アルバムの写真もいくつかあるようで、下の画像が彼の卒業アルバムとなっています

当然ながら女装をしている今の姿とは大分違いますが、それでもマツコさんだと言われれば「そうだな」と思える画像ですよね

まぁ今のような毒舌キャラとはかけ離れた大人しくてシャイな雰囲気で写っていますが、これが彼の学生時代の画像だということです

そして続いて気になるのがやはり彼の体型ですが、身長は178cmで体重は140㎏なのだとか・・・

体重はともかく身長はもう少し高いと思っていましたが、割と小さいですね(-_-;)

同じ毒舌キャラとして共演することも多い有吉さんと共に写る画像を見てみましょう

有吉さんの公称身長は172.3cmとなっているため、この画像を見る限りマツコさんの身長はそう大きくないことが分かりますね^^;

そもそも有吉さんの公称身長が正しければ178cmすらないような気がするのですが・・・

まぁ今回は身長のサバ読み疑惑がテーマの記事ではないためこれ以上詳しく検証はしませんが、とにかく彼の身長はイメージほど高くないということです

そして続いては体重ですが、こちらは予想通りでなんと140㎏なのだそうです

ちなみにこの数字はデビュー時に公表されたものなので、現在もそのままなのかどうかはよく分かりません^^;

しかしまぁ彼の場合は長期間テレビに出続けているわけですが、特に痩せたという印象はありませんよね

そのためあまり体重が変わっているということはないと思うのですが、とにかく彼は見た目通りかなり重量のある体だということです(笑)

そしてこの章の最後にマツコさんの出身高校について見ていきたいと思います

マツコさんは中学を卒業後県立犢橋高等学校に進学したそうです

まぁこの情報だけだと何の面白味もないのですが、やはり彼の高校エピソードとして最も有名なのはあの木村拓哉さんと同級生だったということですよね

なんでもマツコさんと木村拓哉さんは同い年で同じ高校に通っていたそうで、マツコさんが芸能界に入ってしばらくしてからその事実が発覚しました

ネット上には2人が仲が良かったという説や、2人は面識が無かったなど様々な説があるようですが、とにかく同じ高校に通っていたことは間違いないようですね

しかし木村さんは芸能活動のため1年で東京の高校に転校したとのことなので、2人は面識が無かったという説の方が若干信憑性が高いかもしれません

ちなみにマツコさんが高校の同級生だったということを木村さんは中々気づかなかったようで、その理由は高校時代と全く風貌が違うからなのだとか・・・

まぁマツコさんは高校卒業以来体重は40㎏以上増えたそうですし、何よりかなり厚いメイクをしているので気づけるわけがありませんよね(笑)

今のマツコさんの姿を見た木村さんは「(高校の同級生だったかもしれないけれども)どいつがマツコだったか分かんねーよ(笑)」と言っていたそうですよ^^;

スポンサードリンク

マツコ・デラックスの生い立ちは!?

続いてはマツコ・デラックスさんのデビューまでの流れについて見ていきたいと思います

まぁバラエティ番組で活躍する現在の彼を見てもかなり変わった人だという印象を受けるのですが、今までに明かされている過去のエピソードも中々特異なものが多いですよね

具体的には幼少期には既に自らがゲイであることを自覚していたとか、2年間も引きこもり生活を送っていたのだとか・・・

中々変わったエピソードが多いのですが、ここではしっかりと彼の半生について見ていくことにしましょう^^

小学校では不登校に!?

まず彼の幼少期のエピソードですが、前述したように彼は幼い頃から自らが同性愛者(ゲイ)であることを自覚していたようです

現在とは違い当時はまだ同性愛者に対する認識も少し偏ったものだったのでしょうから、これは間違いなく辛かったことでしょう

そしてマツコさんはそのような精神性を持ち合わせていたため幼少期はアイドルに憧れたりメイクに興味を持っていたのだそうです

さらにこのような精神性だったからなのか小学校時代には周囲に合わせることが辛いと感じるようになり、短い間ではあったものの不登校になったのだとか・・・

まぁ幼い頃から周りとの違いは感じていたでしょうし、これでは周囲の子に馴染むのは少し大変かもしれませんね

しかしそのうちマツコさんは「(友達とは)仲良くする必要もないし、ひとりで生きてればいいや」と吹っ切れたようで、再び学校に通い始めたといいます

このように再び学校に行くことが出来た理由について彼は「学校の先生に恵まれていた。先生に会いに行くっていうところがあった」と語っていました

周囲の子供たちに馴染むのは大変だったかもしれませんが、学校の先生とは気が合ったということですね

このようにしてマツコさんは幼少期の困難はひとまず乗り越えたようですが、彼が本当に苦労を経験するのは高校を卒業した後からなのです・・・

編集者を辞め2年間の引きこもり生活へ・・・

前述したように彼は県立犢橋高等学校に通っていたそうですが、高校を卒業すると幼少期からヘアメイクに興味を持っていたことから東京のマックス美容専門学校に入学しました

マツコさんがヘアメイク・・・と聞くと若干違和感を感じますが、マツコさんは無事この専門学校を経て美容師の免許を取得し、美容院でインターンとして働き始めたのです

このようにして無事に社会への一歩を踏み出したもマツコさんですが、彼はすぐに「なんか違うかも・・・」と思い、美容院を辞めて転職を決意します

そして彼が美容師の道を捨ててまで選んだ仕事がゲイ雑誌『Badi』の記者・編集者でした

転職先にこの仕事を選んだ理由についてマツコさんは以下のように語っています

「自分の出生じゃないけど、自分のことをちゃんと考えたことなかったなって思って。もう一回、ちゃんと見直さなきゃって思って、モノを書いたりする方に行ったんだよね。

マツコさんが『Badi』の編集者に転職したのは1994年ですが、実は90年代の初頭からゲイのアクティビスト(行動主義者)のような人たちが多く出始めていたため、そのような人たちからの影響もあったのでしょう

そしてこのような経緯で編集者兼、ライターとしての活動をスタートしたマツコさんでしたが、この活動も4年間務めると辞めてしまったのです

雑誌記者の仕事を辞めた経緯については語られていませんが、その後マツコさんは再び転職するのではなくなんと実家に戻って引きこもり生活を始めたのですね

ここから2年間に渡る引きこもり生活が始まるのですが、何故彼が就職する道を選ばずに引きこもり生活の道を選んだのかは未だ明かされていません

もしかすると単純に満足できるような条件の仕事が無かったのかもしれませんし、もしくは小学生の頃と同じように周囲の仲間に打ち解けることが出来なかったのかもしれません

まぁ真相は今でも謎なのですが、当時のマツコさんは自分よりも不幸な人を見つけて救われたいと思い、数年ぶりに高校の同級生に連絡を取り始めたといいます

要はかつての同級生の中から自分よりも不幸な人を見つけたかったということですね^^;

そして同級生に連絡をとっては「今、何してるの?」「どこの会社で働いてるの?」「結婚してるの?」などと個人情報を聞き出し、その情報をもとに年収や結婚などという要素から“幸せランキング”を作成したのだとか・・・

最終的には60人以上のリストが完成したようですが、そのランキングの最下位にいたのが他ならないマツコさんだったといいます(-_-;)

何とも悲惨な結末ですが、このリストが彼の引きこもり生活に拍車をかけたことは言うまでもないでしょう(笑)

その後引きこもりは徐々に本格化し、雨戸を閉めっぱなしにして大好きなCoccoさんの歌を大音量でかけ続けるという生活をしていたようです^^;

マツコさん曰く当時は彼女の歌に救われてギリギリ精神状態を保てていたようですが、それでもトイレ以外の時間は全てベッドで過ごしていたのだとか・・・

ある日両足で立ち上がろうとしたら体重が重いせいなのか、足の筋肉が弱ったからなのか立ち上がるのに10分もかかったそうです(笑)

しかしここまで社会から切り離された彼が一体どのようにして芸能界への扉を開いたというのでしょうか?

中村うさぎとの対談が転機に!!

2年間もの間引きこもり生活を送っていたマツコ・デラックスさん

そんなマツコさんの転機は意外なところから訪れました

実はライトノベルの作家・エッセイストで有名な中村うさぎさんという方が、かつてマツコさんが手掛けていたゲイ雑誌の記事を読み、是非会ってみたいとマツコさんにアプローチしてきたのです

中村うさぎさんの要望通り対談は実現したのですが、なんとその3日後に中村さんは自身の対談集『人生張ってます』の対談相手にマツコさんを抜擢したのですね^^

おそらく初めての対談で何か感じるものがあったのでしょうが、この対談でもマツコさんは引きこもり生活の鬱憤を晴らすかのように喋りまくったといいます

この出会いをきっかけにマツコさんは再び社会に身を投じたのですが、マツコさんは中村さんから「アンタは書くべき人間だ」と言われ、コラムニストとして再び文章を書き始めたです

このような経緯からマツコさんはコラムニストとしての活動を始めたのですが、外見も特徴的なものだということもあり『マツコ・デラックス』の芸名で幾つかの雑誌でコラムや人生相談に連載を持つようになったのですね

またバスト・ウエスト・ヒップが全て180cmであるという180×3という驚異のスタイルも注目を集め、タレントとしても徐々に活動するようになりました

マツコさんがコラムニストやタレントとして活動し始めたのは2000年頃だったのですが、彼がテレビタレントとしてブレイクするきっかけとなった番組がTOKYO MXの人気番組『5時に夢中!』

まぁ『5時に夢中!』にコメンテーターとして抜擢されている時点で既にある程度人気はあったということなのでしょうが、この番組への出演を機に彼は注目を集める存在になったのです

その後2009年にはフジテレビで自身初となる冠番組『マツコの部屋』が開始され、2011年にはラジオでも冠番組『井筒とマツコ 禁断のラジオ』が放送されることに

それ以降の活躍ぶりはもはや書く必要はないかもしれませんが、以下のような多くの人気番組に出演していますね

  • マツコ&有吉の怒り新党
  • マツコの知らない世界
  • 月曜から夜ふかし
  • アウト×デラックス
  • マツコの部屋
  • ホンマでっか!?TV

このように見るといかに冠番組が多いのかが分かりますね^^

当初はインパクトの強い外見とトークスキルが注目されたのですが、今やトークスキルだけでこれだけの番組を持っているということです

おそらく芸人でもここまでの冠番組を持っているという人はそうはいないでしょう

雑誌記事に目をつけ自身の対談相手にマツコさんを指名し、再び世に送り出した中村うさぎさんの超ファインプレーですね^^

マツコ・デラックスはかなり優しい性格!?

最後にマツコさんの性格が分かるエピソードについていきましょう^^

彼はテレビの前では毒舌な印象が強いのですが、実は現場では非常に優しい心の持ち主として知られているようです

なんでも上司に媚びへつらうようなスタッフには非常に厳しいようですが、現場で人知れず頑張っているADなどにはかなり優しい態度で接するのだとか・・・

「上司にこびへつらうスタッフには情け容赦ないほど厳しい。でも現場で人知れず頑張っているADには『よくここまで調べてきたね』と褒めてくれる。お祝い事があるとポケットマネーで5万円や10万円のご祝儀をくれたりもする。そんな器の大きさがある人です」

さらにマツコさんはお金のことでも決して文句は言わないようで、なんとあれほどの売れっ子にも関わらずギャラは1本30万円ほどなのだとか・・・

これはひな壇クラスで破格の安さなのだそうです

それでもマツコさんは決して文句は言わないようで、さらに衣装はいつも自腹で作ってくるといいます

「マツコさんは、お金のことで文句を言いません。ギャラは1本30万円ほど。これはひな壇クラスで、破格の安さです。そんな状況でも、マツコさんは衣装をいつも自腹で作ってきます。『ギャラが全部、衣装代に消えていくわよ!』と嫌みの一つも言われていますが」

テレビの前での高いトークスキルだけでなく、このような気配りがマツコさんが愛される最大の理由なのかもしれませんね

普段披露する毒舌もそれが人を突き放したようなものではなく、どこか優しく思いやりがあるものだからこそ世間からは高く評価されるのかもしれません

これからもこのような謙虚な姿勢を忘れず、芸能界のご意見番として活躍し続けてくれることを期待しています^^

スポンサードリンク
Pocket