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現在日本の総合格闘技界で最も注目を浴びているファイタ―と言っても過言ではない朝倉未来選手

圧倒的な身体能力の高さと容姿には似つかわしくない頭の良さで強豪たちを次々と撃破している超天才ファイターですよね

まぁ私はあまり格闘技には興味がないのですが、それでもキックボクサーの那須川天心選手とこの朝倉未来選手の試合は必ず観るようにしています

未来選手も那須川選手に負けないほどの素質の持ち主であり、若いながら多くの強豪選手を撃破しているのですね^^

そんな未来選手なのですが実は彼は相当ヤンチャな不良だったと言われているのです‥‥(-_-;)

なんでも格闘家になる前は地元で喧嘩に明け暮れ、拳銃を向けられたこともあるのだとか‥‥

まぁこのような武勇伝を聞くと「本当なの!?」と若干疑わしくも思ってしまうのですが、未来選手の場合は“ガチ”だというのですね

今回の記事ではそんな未来選手の喧嘩最強伝説について見ていきたいと思います^^

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朝倉未来の喧嘩伝説

それでは早速朝倉未来選手の喧嘩伝説について見ていきたいと思います^^

未来選手の喧嘩伝説はかなり有名なのですでにご存知の方も多いと思うのですが、まずは幼少期の彼から見ていきたいと思います

温厚な性格である弟の朝倉海選手と違って未来選手はかなりヤンチャな性格だったようで、いつも兄弟喧嘩をしていたというのですね

海選手は未来選手とは違い幼少期からかなり穏やかな性格だったとのことなので、おそらく喧嘩の原因は未来選手の方にあったのでしょう

未来選手と海選手は度々殴り合いの喧嘩をしており、朝倉選手のお母さんは近所の人から「またやってるよ~」とよく言われていたのだとか‥‥

ちなみに喧嘩はやはり未来選手の方が強かったようで、海選手は鼻血を出し最終的には逃げていたといいます

このように小学生の頃から若干ヤンチャだった未来選手なのですが、彼の“喧嘩人生”が始まったのは中学生の頃からだというのですね^^;

なんでも未来選手曰く敬語が使えないことから喧嘩が始まったのだとか‥‥

未来 元を辿れば敬語が使えなかったんですよ。

大沢 敬語?

未来 小学校まではタメ語だけど、中学になったら先輩に敬語を使わないとダメじゃないですか。そこに対応できなくて、先輩が上下関係を押し付けてきたことでケンカになって。

大沢 先輩には負けないんだ?

未来 はい。小さいときに空手をやっていたんで。そのうち他の学校の先輩ともケンカをやるようになって、ずっと勝ち続けていたんですよ。倒せば倒すほど、強い奴が出てくる感じですよね。

小学生の頃まではタメ口で良かったものの中学生になるとそれは通じなくなり、その結果先輩と喧嘩になったというのですね

ちなみに小学生の頃未来選手は空手で全国2位に輝いたほどの実力者だったとのことなので、普通の先輩では彼には勝てなかったのでしょう

当時はかなり可愛い子供だったということが分かるのですが、可愛い外見とは裏腹にかなりヤンチャな性格だったということですね

そしてこのような経緯から喧嘩人生が始まった未来選手だったのですが、当時は両親でも手がつけられないほどだったのだとか‥‥

喧嘩に明け暮れ始めた中学時代に学校の友達に大怪我を負わせてしまったことがあり未来選手のお母さんは菓子折りを持って相手の家に謝りに行ったこともあるそうですが、未来選手本人は全く悪気がなさそうだったというのですね‥‥(-_-;)

相手の家に謝りに行ったものの未来選手には謝る気持ちが全くなかったため相手の親も「お母さんだけに謝られても‥‥」と困った様子だったのだとか

当時の未来選手の様子をお母さんは『ジャイアン』と称しているのですが、おそらくジャイアン以上のガキ大将だったのでしょうね^^;

ちなみに中学で喧嘩を始めた頃は空手をやっていたこともあり連戦連勝だった未来選手だったのですが、ある時相手に呼び出され『50人 対 2人』という喧嘩になりボコボコにされたこもあったといいます

未来 勝ち続けていたら最終的に暴走族に呼び出されて。こっちは10人ぐらいで行ったら相手は50人ぐらいで待ってて。

大沢 ハハハハハハハハ!

未来 仲間が逃げちゃってボクともう1人しか残らなかったんですよ。50人vs2人。

大沢 50人vs2人でケンカしたの?(笑)。

未来 鉄パイプやヘルメットで殴られて、安全靴で蹴られて、フルボッコにされましたけどね。

未来選手ともう1人の友達は相当根性があるということだと思うのですが、やはり未来選手でも数には勝てなかったようでボコボコにされてしまったのですね^^;

とはいえ未来選手は負けっ放しは嫌だったようで、その後は彼自身が暴走族のチームに入り自分をボコボコにした50人の主要メンバーを呼び出して1人ずつ喧嘩していったのだとか‥‥

その喧嘩の勝敗は語られていませんが、彼自身これまでに何度も『タイマンは無敗』と語っているためおそらく全ての喧嘩に勝ったのでしょう

ちなみに以前未来選手と中学時代から仲が良いというある先輩がRIZINのドキュメンタリー番組『RIZIN CONFESSIONS』に出演したことがあるのですが、彼は中学時代の未来選手に関してこのように語っていました

  • 中学時代に未来を便所に呼び出した時、1対10の状況だったのに「全員まとめて掛かって来いよ」と言ってきた
  • 当時からまぁまぁヤバイ奴だった
  • 頭おかしい、ハジけてる、飛んじゃってると思った
  • 全く盛らずに365日毎日喧嘩してた
  • 「○○時から喧嘩するよ」っていう電話が普通に掛かってきた
  • (喧嘩の)相手が死ぬと何度も思った
  • (大体の喧嘩で)最終的に相手が白目むいて泡拭いて倒れていた
  • 未来の怪我よりも、未来の喧嘩の相手が死んでしまわないかといつもヒヤヒヤしていた
  • (未来の友達にも拘わらず)「大丈夫!?」といつも相手の心配をしていた

中学時代からかなりヤバかったということなのでしょう^^;

まぁ現在の姿を知ると「よくここまで真っ当になったな‥‥」と感動すらしてしまうのですが、実は当時の未来選手は「いつ死んでも良い」と思っていたというのですね

いつ死んでも良かった!?

未来選手の過去を知った方からすれば「死んでもおかしくなかったんじゃない!?」と思われたのではないでしょうか?

1対10で喧嘩をしたり、2対50で喧嘩をしたりなど命知らずな行為を何度も繰り返しているのですが、この領域になってくると『子供の喧嘩』というよりは『命の危機』という風に感じてしまいますよね

まぁ決して『子供の喧嘩』と『命の危機』という言葉は対になるものではないのですが、普通の不良であれば命の危機などは当然ないことでしょう

しかし未来選手のエピソードを知ると命を落としかねないようにすら思ってしまうのですが、実は当時の未来選手は「いつ死んでも良い」と思っていたというのですね

このような言葉を聞くと誰もが「ただかっこつけているだけじゃないの!?」と思ってしまうかもしれませんが、未来選手はこれまでに何度もこのような発言を繰り返してきているのです

――なぜそこまでケンカが好きだったのでしょう?

未来 刺激が欲しかったのかな。真面目に勉強して真面目に就職して、そのままトシ取って死ぬのもつまらんな、と思ってて。当時の俺の趣味は「命をかけること」でした。

元々は先輩とぶつかり合ったために始まった喧嘩だったのですが、その後喧嘩に対する思いは次第にエスカレートしていき最終的には死を覚悟する領域にまで発展したというのですね

今の日本で死を覚悟しながら生きるという人はほとんどいないと思うのですが、未来選手はまだまだ若い年齢であるにも拘わらずこのような経験をしてきたといいます

ちなみに未来選手にとって死を意識するタイミングはなにも喧嘩の時だけではなかったようで、なんと彼は“死の恐怖”を感じるためだけに50メートルもの鉄塔を上ったりもしていたというのですね

未来 それがだんだんとエスカレートしていって、命を懸ける刺激がたまらなくなっちゃって。

大沢 ちょっと待って。命を懸けるってどういうこと?(笑)。

未来 もうケンカじゃなくたっていいんですよ。50メートルくらいの高さの鉄塔に登ったり…。

大沢 ヤバイだろ!

未来 スリルを楽しんでるうちに命を懸けないと楽しくなくなっちゃったんですよね、いつからか。

当時の未来選手は「死んでも良い」と考えていたわけではなく、むしろ死の恐怖を感じないとなにも楽しめないという状況に陥っていたのですね

これは決して褒められたことではないですし、真似をしてはいけないのですがこのような価値観が今の彼のメンタルの強さに繋がっているということです

ちなみに未来選手は格闘家になった現在でもこのような死に対する覚悟というものは失っていないようで、彼は2016年頃から携帯に『遺書』を書き残しているというのですね

さすがに格闘家となった現在では喧嘩は全くしていないようですが、彼はリングに上がる際には『命をかける覚悟』を持って上がると語っています

リングでは選手が危なくなると審判が止めに入り勝負が終わるのですが、喧嘩に明け暮れた彼にとってそのような審判の介入は「甘っちょろい」ものなのかもしれませんね

先程も未来選手の中学時代のエピソードに関して「相手が死ぬと何度も思った」という友人からの証言があったのですが、未来選手からしてみれば男同士の戦いというものはどちらかが戦闘不能になるまで徹底的にやるものだということでしょう

そして未来選手は一方的に相手ばかりを叩きのめすのではなく、自らも命を懸けてリングに上がっているのですね^^

未来選手は元不良という経歴を持っていながらも非常に人気の高い選手となっているのですが、その理由は決して弱い者いじめをせずにこのように自らもやられる覚悟で喧嘩をしていたからなのではないでしょうか?

1対10で喧嘩をしたり2対50で喧嘩をしたり、2016年から遺書を書いていたりなど、自らも命を懸けて戦いに挑んでいるという姿勢がヒシヒシと伝わってきますよね^^

天性の身体能力の高さや格闘のセンスも彼の魅力なのかもしれませんが、やはり彼の最大の魅力は“死を怖れない”メンタルの強さにあると思います

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現在の朝倉未来

それでは最後に最近の未来選手について見ていきたいと思います^^

未来選手は当然のことですが現在格闘技の選手として活躍していますよね

そして格闘技の選手としての活動を開始したことにより、周囲からは「優しくなったね」と言われることが増えたと語っています

未来 昔の俺を知る人からは「最近、優しくなったね」と言われますよ。接客業を始めたおかげで、ちょっとは丸くなったのかも。「優しくなっちゃって大丈夫?」と格闘技の面で心配されることもあるけど、本質的には何も変わっていないので、接客中と試合中とでメリハリをつければいいと思っています。

こちらは2018年4月に出た記事なのですが、未来選手は少々丸くなったのでしょう

ちなみに未来選手は現在YouTuberとしての活動も行っているのですが、その動画内ではこのようなことを語っていました

  • 喧嘩は程度が低い
  • 今では喧嘩なんかしたいと思わない
  • 喧嘩なんてくだらないことは止めとけよって言いたい

以前は喧嘩ばかりしていたのに随分と考え方が変わったようですね^^;

『喧嘩は程度が低い』という言葉をおそらく現在の日本人の中で最も喧嘩の経験が多い未来選手が語っているのですから、少々違和感を感じてしまいます(笑)

まぁ彼自身不良から格闘家という『不良 ⇒ 真っ当』の道を歩んだからこそ、未だに喧嘩に明け暮れている人たちに伝えたいことがあるのかもしれませんね

ちなみに未来選手は友人が格闘技を紹介してくれたことにより格闘技を始めたようですが、それまでは『極道』になろうと思っていたのだとか‥‥

実際彼は拳銃を向けられたこともあるとのことですから、本当にその道に進むつもりだったのでしょう

しかしそんな彼が現在は人気格闘家として活躍し、さらにYouTuberとしても活躍しているのですから大きく人生が変わったことが分かりますよね

そしてそんな経歴を辿ってきたからこそ今では喧嘩をくだらないことだと言えるのかもしれません

ちなみに現在の未来選手に関して「怖い」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実は以前彼のYouTubeチャンネルで未来選手が怖いのかどうかを検証するドッキリというものが行われたことがあるのですね

このチャンネルは当然ながら未来選手のチャンネルなのですがドッキリを発案したのはカメラマンであり、このカメラマンの方が未来選手にドッキリを仕掛けたのでした

そしてそのドッキリの内容が「元ヤンの未来選手に失礼な質問をしたら怒るのだろうか?」というものであり、カメラマンは「視聴者からの質問」として自ら考案した失礼な質問を何度もぶつけたのですね

実際にその内容はこのようなものとなっています

  • キスしたことありますか?
  • 愛してるって本気で言ってみてください
  • 乳首見せてください

このように『質問コーナー』と称してカメラマンが考案した失礼な質問を何度も聞いていったのですが、未来選手は怒るどころか笑っていなしていたのですね^^

ちなみにその動画がこちらとなっています

最終的にはカメラマン本人も「サングラス似合ってないですけどね‥‥」と若干未来選手をディスるようなことを言ったのですが、未来選手は全く怒っていませんでした

このような状況から考えるに未来選手は喧嘩は強かったものの根は割と優しい性格なのではないでしょうか?

まぁあくまで私の予想なので本当の性格がどのようなものなのかは分からないのですが、少なくとも動画を見る限りはそれほど怖い人のようには思えませんでした^^

元々は喧嘩に明け暮れていた未来選手だったのですが、格闘技をやることで身体だけでなく心も良い意味で大きく変わったのかもしれませんね

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