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端正なルックスを武器に女流棋士として多くのバラエティ番組に出演している竹俣紅さん

私はTBS系の『東大王』が好きでよく見ているのですが、竹俣さんは同番組に何度も出演していますよね^^

タレント並みに整ったルックスと女流棋士ならではの地頭の良さを武器にクイズ番組などを中心に活躍しているという印象があります

そんな竹俣さんですが実は彼女は日本将棋連盟を退会したと言われているのですね^^;

なんでも彼女はこれまではプロの棋士として活動していたにもかかわらずその世界を抜け、今ではプロの女流棋士という肩書きはなくなってしまったのだとか‥‥

まぁあのルックスと女流棋士という知的な肩書きがあれば芸能界でも相当レアなタレントとして活躍できたでしょうから私としては「もったいない!!」という印象が強いのですが、一体彼女はどのような経緯で退会したのでしょうか?

今回の記事ではそんな竹俣さんが日本将棋連盟を退会した理由について見ていきたいと思います^^

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竹俣紅 プロフィール

  • 本名:竹俣紅(たけまた べに)
  • 生年月日:1998年6月27日
  • プロ入り:2012年10月1日(14歳)
  • 出身地:東京都
  • 師匠:森内俊之

個人的にはこの『紅』という名前は“和”という雰囲気があり好きなのですが、端正なルックスをした女流棋士であるという経歴にはピッタリのような気がしますよね^^

竹俣さんのような“和”の印象を持つ美女の名前が『紅』であれば相当映えるような気がします(笑)

そんな竹俣さんですが彼女が将棋を始めたきっかけは6歳の頃にあるようで、なんでも当時彼女は本屋にそろばんの本を買いに行ったようですが、買い求めていた本が売り切れだったため仕方なく代わりに将棋の本を買ったものの、その本がきっかけで将棋にのめり込むようになったというのですね^^

6歳という年齢で将棋にハマり始めた彼女はその後小学1年生の時に将棋スクールに入門し、2年生の時には早くも初段を獲得したというのです

その後も彼女は順調に力を伸ばしていき、小学4年生の頃には日本将棋連盟主催の『第一回駒姫名人戦』で見事優勝を果たしたのですね^^

まぁ将棋に詳しくない人からすればどのような規模の大会なのかも分からないと思うのですが、それでも彼女が小学4年生の頃から実力者であったということは間違いないことでしょう

さらに小学6年生の頃には『第五回白瀧あゆみ杯争奪戦』という大会でプロの女流棋士を破り、決勝戦に進出するという快挙を成し遂げたのですね^^

その後中学2年生という若さで彼女はプロの世界へと入り森内俊之名人を師匠に持ち、着実に段位も上げていったのですが2018年の年末にはに日本将棋連盟を退会することを発表し、2019年3月31日に退会しました

プロでの通算成績は30勝36敗という特別凄いものではないのですが、彼女は一体どのような経緯で日本将棋連盟を退会したのでしょうか?(-_-;)

竹俣紅が日本将棋連盟を退会したのはなぜ!?

前述したように竹俣紅さんは2018年の年末に日本将棋連盟を退会することを発表し、2019年3月31日には退会したのですね^^;

ちなみに私のような将棋に詳しくない人からすれば『引退』と『退会』は同義のような気がするのですが、将棋界においてはこの2つの言葉は全く違うものだというのです

棋士は自己の意思で引退や日本将棋連盟からの退会ができるが、引退後も退会しなければ、依然として正会員であり、現役棋士との違いは「公式戦を対局する資格を失う」のみである(「引退棋士」「退役棋士」と呼ばれる)。なお、1977年4月1日の棋士番号制度(上述)の制定以後、棋士が連盟を退会した例は永作芳也(1988年退会、当時32歳)1名のみである。

日本には『日本将棋連盟』というものがあるそうですが、『退会』というのはこの組織から抜けることを指すのですね^^

その一方で『引退』というのは『公式戦で対局する資格を失う』というだけであり、依然として日本将棋連盟の正会員であるということなのでしょう

まぁこの日本将棋連盟の正会員であることでどのようなメリットがあるのかは分からないのですが、やはり何かしらの違いはあるということなのだと思います^^

そして竹俣さんの場合は『引退』ではなく『退会』であるため、今後は日本将棋連盟の正会員ではないということですね

それでは一体なぜ竹俣さんは大好きな将棋を辞め、さらに日本将棋連盟から退会したのでしょうか?

竹俣さんは自身のブログでその理由についてこのように語っているのですね^^

私は、今年度末(2019年3月31日)をもちまして、公益社団法人日本将棋連盟を退会し、女流棋士を卒業することにいたしました。

~中略~

好きなことを職業にする生き方ももちろん良いと思いますが、
大学に入って、世の中にあるさまざまな価値観に触れたことで、
そうではない生き方をしてみたいと思うようになり、
将来は別の職業に就きたいと考えるようになりました。
学生である今は、学業を中心に、いろいろなお仕事を経験させていただくことで、
新しい職を見つけられたらと思っております。

本文全てが気になるという方は是非本人のブログを読んでみてほしいのですが、伝えたい意図は「大学に入って多様な価値観に触れたことで女流棋士以外の仕事に就きたいと考えるようになった」ということなのでしょう

前章でも見たように竹俣さんは小学1年生の頃に将棋を始めて以降、その道のみを進んできたのですね^^

しかし彼女にとって将棋とはただ単に幼い頃に出会ったから続けていただけであり、「将来女流棋士になりたいのか?」とじっくり考えたことはなかったのだと思います

そして将棋が好きであるということや実力があったことから大学まで将棋を続けていたものの実際に多様な価値観に触れてみるとどんどん価値観が変わっていき「女流棋士以外の仕事に就きたい!!」という思いが強くなったということですね^^

まぁ実際に彼女がどのような未来を思い描いているのかは分からないのですが、それでも『クビ』などいうことではなかっためその点は良かったように思います^^

もちろんブログでは建前としてこのような思いを綴っているものの本当はもっと別の理由もあるのかもしれないのですが、それでもその辺りは我々には分からないことですよね

我々には彼女の本心を知ることはできないためこの思いが建前のものなのかそれとも本心であるのかは分からないのですが、それでも本人が後悔していないということを願いたいものです

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竹俣紅が日本将棋連盟を退会した理由

続いては竹俣紅さんは日本将棋連盟を退会した理由についてもう少し詳しく見ていきたいと思います^^

まぁ彼女が語った退会の理由は前章で見ていったのですが、これは単なる建前のものという可能性もありますよね

そのためネット上には竹俣さん本人が語ったものではないものの、いくつか彼女が退会した理由について浮上している考察があるのです

そこでここからはそんなネット上で噂される竹俣さんが日本将棋連盟を退会した理由について見ていきたいと思います^^

森内俊之師匠と仲が悪くなったから!?

まずは竹俣さんが日本将棋連盟を退会した理由について森内俊之名人と仲が悪くなったからではないかという考察について見ていきたいと思います^^

第一章でも少し記載していたのですが、竹俣紅さんの将棋の師匠は森内俊之名人という方であり、この森内名人は相当な実力者だと言われているのですね

なんでも森内名人は段位は9段であり、十八世名人という羽生善治名人に次ぐ永世称号を持つ超一流の棋士だというのです

まぁこの辺りの称号については将棋に詳しくない人であればあまり意味は分からないと思うのですが、それでもかなりの実力者だということが分かればいいでしょう^^

そして竹俣さんはそんな森内名人の弟子だったのですが、実はこの森内名人と竹俣さんの関係はある時から徐々に悪化していったと言われているのですね

その理由が以下の2つだと言われているのです

  1. 竹俣さんがタレント活動に精を出し将棋に熱心ではなくなったから
  2. 竹俣さんが記録係を面倒くさがり、敬遠していたから

竹俣さんは高校3年生の2016年に受験勉強に専念するためと棋士としての活動を1年間休止していたのですね

しかしその後すぐに彼女は芸能事務所『ワタナベエンターテインメント』に所属し、女子高生棋士として多くのバラエティ番組に出演したのです

そんな竹俣さんの振る舞いに師匠である森内名人が「将棋をおろそかにしている!!」と激怒したと言われているのですね

さらにこれに怒ったのは森内名人だけではなく日本将棋連盟の関係者も「将棋を踏み台にしてタレントになる気か!!」と怒っていたのだとか‥‥

まぁ確かに彼女があらゆるメディアに出ることができたのも『女子高生棋士』という肩書きがあったからでしょう

そして棋士としての活動を休止しているにもかかわらずテレビに出演していることや、女子高生棋士という肩書きをタレントとしての活動に利用していることから森内名人や日本将棋連盟は腹を立てたのかもしれません

まぁその気持ちは個人的にもよく分かるのですが、これが森内名人と竹俣さんの関係が徐々に悪化した1つ目の原因だと言われているのですね^^;

続いては2つ目の理由について見ていきたいと思います

その理由が「竹俣さんが記録係を面倒くさがり、やらなかったから」というもの

まぁある程度将棋を知っている人であればなんとなくイメージは湧くかもしれませんが、この『記録係』というのは対局者の指し手や消費時間を記録する係のことを言うのですね

またそれ以外にも対局の準備や後片付けを行うこともあるそうですが、森内名人は竹俣さんに対してこの記録係をするように指示したというのです

しかし当の竹俣さんはこの記録係を面倒くさいと思い、森内名人の言うことを聞かず、なるべくこの記録係を務めることを避けようとしていたというのですね

そしてそのような竹俣さんの態度に森内名人は怒り、彼女をきつく叱責したというのです

なんでもこの記録係は単に雑用というだけではなく、スポーツと同じでプロの対局を見ることそのものも棋士としては非常に勉強になることから、そのような“自分のため”という意味でも大切になってくることだというのですね

しかし竹俣さんは面倒くさいことから森内名人の言葉を素直に聞き入れず記録係を避け、さらにこの件を嗅ぎ付けた週刊文春の記者が竹俣さんのお母さんに対してこの件について尋ねると彼女は「ウチの子は記録係をする為に将棋を指しているんじゃない!!」と怒りのコメントを出したというのです

このような竹俣さんやお母さんの行動により「森内名人が竹俣紅を破門した!!」という噂も流れたようですが、その噂はどうやらガセのようです

しかし竹俣さんやお母さんのこのような反抗的な態度により森内名人との間に亀裂が生じ、その亀裂が竹俣さんの日本将棋連盟退会に影響したという可能性は十分にあるような気がしますよね^^

収入が少ないから!?

続いては竹俣さんが日本将棋連盟を退会した理由が収入が少ないからではないかという噂について見ていきたいと思います^^

“プロの棋士”と聞くと非常に多くの収入が貰えるような印象があるのですが、実は竹俣さんのような女流棋士は例えプロであったとしてもそれほど稼げないと言われているのですね

ちなみに日本将棋界のトップと言えば羽生善治名人を誰もが思い浮かべると思うのですが、彼の年収は大体1億円くらいだと言われているようです

しかしその一方で女流棋士は例えランキングのトップにいたとしても最大で1,500万円程度しかもらえないと言われているため、竹俣さんのようなプロでもそこまで多くは貰えないのですね

なんでも対局によって稼ぐというシステムは男性と女性で同じようですが、やはり棋士の数や棋戦制度から男性棋士に比べ女流棋士はそもそも対局の機会自体がそれほどないと言われているのです

そのためプロの棋士であるにもかかわらず女流棋士の中には年収100万円にも満たない人もいると言われているため、経済面から考えると相当ハードな世界だということでしょう

そしてこのような経済面での厳しさから竹俣さんは女流棋士を目指すことを辞めたのではないかと言われているのですね^^;

確かにプロと聞くと一般の企業に就職するよりは多くのお金が貰えそうな印象もあるのですが、女流棋士の経済状況の実態を知ると一般企業などに就職した方が収入も多く安定していることが分かりますよね

ちなみに将棋にあまり詳しくない人からすれば、このような状況を知ると「男女混合でやればいいじゃん!!」と思ってしまうかもしれませんが、実は将棋というのは体を使ったスポーツと一緒で男女差がハッキリ出ると言われているのです

そのため野球やサッカーなどと同じで例えプロでも男女が同じ土俵に立てば女性側は男性側に全く歯が立たないという状況になってしまうのですね^^;

そのような経緯から男女混合というのは無理であり、さらに女流棋士界はあまり制度なども整っていないことから女流棋士というのは平均的に収入が男性と比べてガクッと下がってしまうということのようです

まぁこのような男女差が激しい部分は日本将棋連盟全体で改善していく必要があるように思うのですが、確かに竹俣さんはこのような状況から脱した方が良いような気がしますよね

前述したように彼女のプロでの通算成績は30勝36敗とのことですから、プロの中でトップクラスになれるほどの逸材かと言うとそうでもないような気がします

また年齢により女流棋士を引退した後のことなどを考えると、やはり早い段階から女流棋士としての活動には見切りをつけ、大学卒業と共に安定した仕事に就く方が良いのではないかとも思えますよね^^

まぁとにかくこのような“収入”の面から彼女は女流棋士としての活動を辞めたのではないかと言われているということです^^

竹俣紅の今後の活動

ここまで何度も見てきたように竹俣さんは2019年3月31日をもって日本将棋連盟を退会したのですが、ネット上ではその後の活動に関してある程度考察が出ているようです

そしてその考察の中で最も多いのが「今後はタレントとしての活動を中心にしていくと思う」というものなのですね^^

まぁ彼女は元々女流棋士としてだけでなくタレントとしても活動していたためこの考察は出て当然かもしれないのですが、個人的にはその可能性は割と低いような気がします

そもそも彼女がテレビに出演することができた理由は『女子高生棋士』『可愛すぎる女流棋士』などというキャッチフレーズがあったからではないかと思うのですね^^;

そして確かに彼女は現在でも芸能事務所に所属しているためタレントという枠組みだと思うのですが、果たして『女流棋士』の肩書きを失くした今、ルックスだけで芸能界で活躍できるのでしょうか?

個人的にはやはり女流棋士の肩書きの存在はかなり大きかったと思うためその肩書きを抜きにしてタレントとして活躍するのは正直かなり難しいような気がします

もちろん世間には彼女をテレビで見たいと切望するファンもいるのかもしれませんが、その数がテレビ局にとって彼女を起用しようと思えるほどのレベルなのかどうかは非常に謎なところです

まぁ今後の彼女の活動が一体どのようなものになるのかは分からないのですが、個人的にはタレントとして活躍するというのは非常に難しいような気がします(-_-;)

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