Pocket

幼稚園の頃からの仲であるという徳井義実さんと共にお笑いコンビ・チュートリアルを結成し、今や芸人として抜群の人気を誇っている福田充徳さん

個人的にも非常に好きな芸人さんではあるのですが、どこか相方の徳井さんと比べて影が薄いところがありますよね^^;(笑)

私は日テレの人気バラエティ番組『しゃべくり007』が好きでよく見ているのですが、やはり福田さんは他の6人と比べて存在感が薄いところがあるような気がしています(笑)

そんな福田さんなのですが実は彼は2011年1月にある大病を患ったと言われているのですね

なんでも彼は『急性膵炎(きゅうせいすいえん)』というあまり聞き馴染のない病気を患ったと言わており、当時はちょうど人気絶頂の時期であったにもかかわらず2ヶ月間も仕事を休んだと言われているのです

しかしそもそもこの『急性膵炎』とは一体どのような病気なのでしょうか?

また福田さんが急性膵炎を発病してしまった経緯や、一体どのような治療をしたのかも気になりますよね^^

そこで今回の記事では福田さんが患った急性膵炎についてじっくりと見ていきたいと思います^^

スポンサードリンク

福田充徳が急性膵炎を発病したのはなぜ!?

それでは早速福田さんが患った『急性膵炎』という病気について見ていきたいと思います^^

そもそもこの急性膵炎がどのような病気なのかということなのですが、なんでもこの病気は本来十二指腸で分泌される強力な消化液を作る“膵液”が何らかの理由で膵臓自体を溶かしてしまう病気だというのですね

病名は急性すい炎。

胃から十二指腸へ食べ物が送られると、すい臓は”すい液”という食べ物を溶かす、強力な消化液を作り、十二指腸内で分泌される。

しかし、何らかの原因で、すい液がすい臓自体を溶かしてしまうことがある。

これがすい炎。

重症化した場合、すい液が他の臓器をも溶かし、10人に1人が死亡すると言われている。

こちらが膵炎と言われる病気のようです

一概に『膵炎』とは言っても『急性膵炎』や『慢性膵炎』などといくつかの種類があるようですが、福田さんの場合は『急性膵炎』だったのですね^^

そしてこの膵炎には発病するいくつかの原因があると言われているのですが、その原因の中でもNo.1が『アルコール』だと言われているのです

膵炎の原因はいくつかあるもののその最大の理由がアルコールだと言われており、1日のアルコール摂取量が60g以上、ビールなら1.5リットル以上だと危険だとされているというのです

しかし当時の福田さんは酒におぼれる毎日であったため、なんでもこの危険値ラインを大幅に超えていたというのですね(-_-;)

当時の福田さんはまさに“酒”、“酒”、“酒”‥‥の毎日であり、当時はビールを2リットル、焼酎をロックで3杯という量を毎日飲み干していたというのです

さらに驚くべきことはそのスピードであり、なんと当時の福田さんはこれだけの量をたった1時間で飲んでいたというのですね‥‥(-_-;)

そしてこの量を飲むと当然ながら意識は朦朧とすることとなり、当時は毎日記憶がないまま眠りについていたのだとか‥‥

ビール1.5リットル以上が危険だと言われているにもかかわらず、福田さんは毎日2リットル飲み、さらに焼酎を3杯も飲んでいたのですね^^;

これでは体が壊れてしまうのも無理はないように思うのですが、実は当時の福田さんがここまで酒に溺れてしまった背景にはある“悩み”の存在があったと言われているのです

福田さんと徳井さんは『チュートリアル』として2006年のM-1グランプリで優勝し、それ以降バラエティ番組への出演数が一気に増えたのですが、当時の福田さんは単純に「嬉しい」と感じていたわけではなく、「このままでいいのか?」と悩んでいたというのですね

個人的にはどのような形であれ売れればいいじゃん!!とも思ってしまうのですが、当時の福田さんは現状に満足できず常に悩みや不安を抱えていたというのです

そしてそんな精神的な不安を払拭するために彼が頼っていたのが“酒の力”であり、彼はモヤモヤした気分を紛らわすために毎夜ビールや焼酎を大量に体内に流し込んでいたのですね(-_-;)

 福田さんのすい炎経験が紹介されたのは、2017年6月13日放送の「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)だ。2006年にコンビで「M1グランプリ」に優勝し、仕事も人気も全国区になっていくにつれて、芸人として「このままでいいのか」と悩む日々。もやもやした気分を紛らせるため、ビール2リットルに焼酎ロック3杯を1時間で飲み干して倒れるように眠るのが日課になった。記憶がなくなるほどアルコールに頼らないと、眠れなかったという。

売れていない芸人であればまだしもすでに売れている芸人がここまで思い悩むというのは予想外なのですが、なにか彼なりの不安要素があったのでしょう

そしてそのような経緯から元々大好きであったお酒の力に頼るようになり、いつしか「飲まなければ眠れない」という状態にまでなってしまったのですね

まぁ私はお酒を全く飲まないためこのような福田さんの感覚は全く分からないのですが、それでも当時は彼も飲みたくて飲んでいたわけではないのかもしれません

一種の薬物のような状態、つまり“依存症”のような状態になっていたのかもしれませんが、そんな尋常じゃない量のお酒が彼の体をどんどん蝕んでいったということのようです

その結果彼は2011年1月には急な腹痛に襲われ『急性膵炎』を患っていることが発覚したのですね(-_-;)

スポンサードリンク

福田充徳が語る地獄の入院生活とは!?

続いては福田さんが病院で経験した入院生活について見ていきたいと思います^^

前章でも見ていったように福田さんはアルコールの過剰摂取により急性膵炎を引き起こしてしまい入院することとなったのですが、実は入院が本当の地獄だったと語っているのですね

なんでも急性膵炎の治療法は『絶食、絶飲』だったようで、入院開始からしばらくは福田さんは食べることも飲むことも許してもらえなかったというのです

福田さん曰く当時は腹部にかなりの痛みがあったことからあまり食欲はなかったようですが、辛かったのが喉の渇きだったのだとか‥‥

食欲はないものの喉が渇くため何か飲みたい!!と強く思ったそうですが、入院開始後は水すら飲ませてもらえなかったというのです

前述したように『膵炎』とは食べ物を溶かす強力な消化液を作る膵液が膵臓自体を溶かしてしまうという病気なのですが、飲食によってこの膵液が出てしまうことから急性膵炎の患者は点滴で水分や栄養を補い決して口から食べ物や飲み物を入れてはいけないのですね

しかしこの「水が飲めない」という環境は福田さんにとっては非常に辛く、なんでも当時は「水を飲む夢」を見たのだとか‥‥

 1月10日に入院し、1週間は水分補給と栄養補給は点滴のみ。水は全く飲めず、「毎晩、水の夢を見た」という。うがいだけが楽しみの“水なし地獄”の日々が1週間続いた後、ようやく水が飲めるように。入院から10日後には流動食がとれるようになり、1月28日に退院。その後は自宅療養につとめ、2月24日に仕事復帰した。

確かに言われてみれば本当にキツいのは“絶食”よりも“絶飲”かもしれませんね

食事の我慢は誰であれ経験があるかもしれませんが、水も含む“絶飲”を経験した人はあまりいないのではないでしょうか?

そして当時の福田さんもこのような一週間の“水なし地獄”を経験したようですが、その後も食事制限などは続いたというのですね

また引用記事にもあるように福田さんは1月10日の入院から約20日で退院となったようですが、退院後も食事制限やアルコール制限は当然ながらしなければならなかったというのです

なんでも一度膵炎を患った患者は膵炎になりやすい体質であるため、アルコールを摂取すると再び膵炎になる可能性が高いというのですね

そのため膵炎の患者は治療後はアルコールを制限しなければならないというのですが、さすがの福田さんも膵炎への恐怖心はかなり強かったようで退院を機にお酒を制限したというのです

さらに膵臓に負担がかかるということから塩分や脂肪分なども制限し、その他にも肉やスナック菓子、ファストフードは食べないという生活を開始したのだとか‥‥

その制限が未だに続いているのかどうかは分からないのですが、そのような食事・アルコール制限の結果彼の体重は入院してからの1ヶ月間で15kgも落ちたというのですね^^;

病気になる前は、酒のつまみのレシピ本を出すほど酒好き、油料理好きだった福田。

それが、米・ノンオイルドレッシングをかけた蒸し野菜・ささ身程度しか食べられなくなった。

1か月で体重は、病気の前からマイナス15kg。わずか45kgに。

アルコール・食事制限は今も続いている。

元々それほど太っているという印象はなかった福田さんだったのですが、そんな状態から15kgも痩せてしまったのですね^^;

ちなみにそんな回復後の福田さんの顔つきがこちらとなってます

やはりかなり痩せこけていることが分かりますよね^^;

まぁこのような状態から考えるに相当キツイ制限だったのでしょうが、やはりお酒の飲みすぎは人生の大敵だということのようです(笑)

10人に1人は亡くなると言われている膵炎を患ったにもかかわらずたった1ヶ月半で仕事に復帰できたというのは幸運だったのかもしれませんが、やはり売れっ子になったからと言って暴飲暴食をしてはいけないということですね

今回のまとめ

今回の記事ではチュートリアルの福田充徳さんが患った『急性膵炎』という病気について見ていきました^^

なんでもこの病気は膵液が膵臓を溶かしてしまうという非常に恐ろしいもののようですが、福田さんは1ヶ月半ほどで仕事に復帰できたということでしたね

まぁ最悪死に至ることもあるというこの病気で1ヶ月半で仕事に復帰できたというのは相当幸運なのかもしれませんが、実はお笑いコンビ・次長課長の河本準一さんも急性膵炎を発病したことがあるというのです

さらに彼の場合は福田さんよりも症状が重く、当時は家族に死の可能性まで宣告されていたというのですね^^;

 河本さんの場合、2010年にすい炎を患った。2015年6月29日付の朝日新聞デジタルで、当時の様子を語っている。「家でいきなり、足の指20本分の生爪を一気にはがしたような激痛が背中に襲ってきた」「丸二日、意識が戻らず。その間、家族はこのまま亡くなるかもしれないと医師に言われていたそうです」と壮絶だ。3週間入院し、体重は16キロ減った。河本さんも原因は飲酒、さらにストレスや睡眠不足、疲労、暴飲暴食も思い当たるそうだ。

河本さんのケースから考えるに死を逃れることができれば治療期間は比較的短めで済むようですが、やはり相当危ない病気だということですね(-_-;)

まぁアルコール以外にもこの急性膵炎を引き起こす原因はいくつかあるのかもしれませんが、それでもビールの飲みすぎでこのような病気を発症し亡くなることになれば、死んでも死にきれないのではないでしょうか?

もちろん適度なお酒はストレス発散になり体にいい影響を与えてくれるかもしれませんが、それでも飲みすぎは絶対にダメですよね^^

福田さんも河本さんも一度しかない人生や自分の体をこれからは大切にしてほしいものです

スポンサードリンク
Pocket