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2019年8月18日に行われた『RIZIN.18』で堀口恭司選手を倒し、一躍格闘技界のスター選手となった朝倉海選手

圧倒的な身体能力の高さと抜群の当て勘を武器に日本総合格闘技界最強と言われる堀口選手をわずか1分ほどで撃破してしまいました^^

これまでは異例の経歴を持つということで兄の朝倉未来選手ばかりが注目されていたのですが、この一戦により海選手も大きく注目されることとなり一躍日本格闘技界のスターへと成り上がったのですね

そんな朝倉海選手なのですが皆さんは彼の戦績や経歴などが気になりませんか?

まぁ兄の未来選手は喧嘩負けなしの不良ということでかなりその生い立ちが有名となっているのですが、その一方で海選手に関してはそれほど詳しくは知らないという方も多いのではないかと思うのですね^^

そこで今回の記事ではそんな海選手の戦績や経歴などについて見ていきたいと思います

個人的に調べていくうえで最も衝撃的だったのは海選手が格闘技を始めるきっかけとなった兄・未来選手とのスパーリングなのですね^^;(笑)

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朝倉海の戦績

それでは早速朝倉海選手の戦績について見ていきたいと思います^^

プロでの戦績とアマチュア時代の戦績についてそれぞれ見ていきたいのですが、それぞれの戦績は以下のようになっています

かなり勝ちのほうが多いことが分かりますよね^^

まぁ私は格闘技に関してはまったくの素人なので技術的なことはほとんど分からないのですが、それでもこの戦績を見る限りは相当強いことが分かると思います

ちなみに日本の総合格闘技界で最も規模の大きい大会というと間違いなく『RIZIN』だと思うのですが、その『RIZIN』でこれまで海選手は5戦5勝の全勝中なのですね^^(2019年8月現在)

朝倉選手がこれまでに『RIZIN』で戦ってきたメンバーは以下のような超豪華なものとなっています

  • 才賀紀左衛門(2017年12月29日)
  • マネル・ケイプ(2018年5月6日)
  • トップノイ・タイガームエタイ(2018年9月30日)
  • ムン・ジェフン(2018年12月31日)
  • 堀口恭司(2019年8月18日)

海選手が初めてRIZINの舞台に上がったのは2017年12月29日のことだったのですが、当初は『第3代ZSTフライ級王者』である伊藤盛一郎選手と対戦する予定だったのですね

しかし直前で伊藤選手が怪我をしてしまったためタレントのあびる優さんの夫として有名な才賀紀左衛門選手と対戦することとなりました

このように直前でドタバタしたマッチメイクだったのですが、いざ試合が始まると海選手は終始才賀紀左衛門選手を圧倒し、RIZIN初出場にて圧倒的な勝利を飾ったのですね^^

また第二戦では強豪選手として名高いマネル・ケイプ選手との試合になったのですが、ここでも海選手は才賀紀左衛門戦同様に自らの力を最大限に出し切り見事判定で勝利しました

判定では『2-1』というかなりの接戦となったのですが、実はこの試合に関しては「本当はケイプの勝ちだった!!」という声も少なからず上がっているようなので、若干疑惑の残る判定だったのかもしれません

その後彼は2018年9月にはタイのトップノイ・タイガームエタイ選手を破り、2018年の年末にはプロになってから唯一敗北を喫しているムン・ジェフン選手と対戦したのですね

実は海選手とこのムン・ジェフン選手は2017年6月10日に『ROAD FC』という大会で対戦しており、この試合では海選手はムン・ジェフン選手にKO負けを喫していたのです

そのためプロとしての活動を開始してから唯一海選手に黒星をつけた存在となっているのですが、そんなムン・ジェフン選手と海選手は再び日本のリング上で拳を交えることになったのですね

そしてその試合はかなりの打ち合いとなり両者とも肩で息をしながら殴り合うという壮絶なものとなったのですが、試合では海選手が『3-0』の判定で見事勝利しました

このように海選手は日本総合格闘技界最強の聖地であるRIZINの舞台で立て続けに敵を撃破し勝ち星を積み重ねていったのですが、そんな海選手がついに立ち向かったのがバンダム級最強だと言われている堀口恭司選手なのですね^^

堀口選手は総合格闘技において最強のリングだと言われているUFCでも6勝1敗という成績を残した日本人最強の総合格闘家であると言われているのですが、RIZINで勝利を積み重ねた海選手は遂に同じ階級で最強だと言われている堀口選手と拳を交えることになったのです

この試合が決まった当初は堀口選手が日本総合格闘技界最強の存在だということもあり大半のファンが堀口選手が勝つであろうと予想していたのですが、実際の試合ではなんと海選手がわずか68秒という早さでKO勝ちを収めたのですね^^

大半のファンが堀口選手が勝つだろうと踏んでいた試合で海選手は見事ジャイアントキリングを引き起こし、さらにその試合内容も『1分8秒 KO』という凄まじいものだったのです

この一戦にして海選手の名前は日本中の格闘技ファンへと知れ渡ることとなったのですが、これまでは「強い、強い」とは言われているものの堀口選手には到底敵わないものだと思われていました

しかし戦前から海選手の兄である未来選手は「弟が勝って世界がひっくり返ると思う」と予言しており、実際に海選手は試合では圧倒的な力を見せつけて堀口選手を撃破したのですね^^

この試合には興奮したファンも非常に多かったようですが、この一戦で誰もが海選手の実力を認めることになったことでしょう

2019年の年末には海選手と堀口選手の再戦が行われるのではないかと言われているのですが、もし本当に再戦が実現するというのであれば、誰もが固唾を呑んで見つめる大注目の一戦となるのではないでしょうか?^^

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朝倉海は兄とは違い大人しい性格!?

続いては朝倉海選手の経歴について見ていきたいと思います^^

朝倉兄弟は格闘家としての実力はどちらも認められているものの、ファンからの注目度は兄の未来選手のほうが圧倒的に高いのではないでしょうか?

その理由が彼の過去にあり、彼は無類の喧嘩好きであり地元では知らない人がいないほどのヤンキーだったというのですね^^;

昔の画像を見ただけでも「怖そう」ということが分かるのですが、実際に未来選手は喧嘩負けなしの最強ヤンキーだったというのです

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このように未来選手の過去は非常に魅力的なものであるため多くのファンがすでにご存知だと思うのですが、その一方で海選手からはこのような過去は一切聞かれませんよね^^;

お笑い芸人の重岡謙作さんのように兄弟でヤンキーかと思いきや、海選手は未来選手とはまったく違う道を歩んできたというのです

彼はよく喧嘩はしていたようですが、兄である未来選手のように法に触れるようなことは一切やってこなかったというのですね^^

――お兄さんは無類のケンカ好きだったらしいですが、弟の海選手は?

海 たまに盛り場でケンカをすることもありましたけど、兄貴みたく法律に触れるような悪さをやった覚えはないです。兄貴の悪かった姿を見て、俺はそうなっちゃいけないと思ってましたから。性格も兄貴とは真逆だと思います。俺は日常生活でキレることはまずないですから。

海選手は喧嘩はするものの人の迷惑になるようなことはせず、また法に触れるようなことも一切やらなかったのですね^^

まぁこれが普通と言えば普通なのですが、いかんせんお兄さんのほうがぶっ飛んでいるため海選手が非常に優等生のように見えてしまうのです(笑)

未来 ケンカがとにかく大好きで、毎日のように誰かとタイマンを張ってました。俺のケンカは必ず1対1。弱い奴とやってもつまんないから、強そうな奴をいつも探し求めてました。

<中略>

――警察に捕まったことは?

未来 ケンカだけじゃなく、無免許で毎日バイクを乗り回してましたから、マークされてたらしく、ある日、家に帰ったら、四方八方から警官が出て来て、捕まえられました。

温厚で法に触れるようなことは一切やらない海選手とは違い未来選手はかなりグレていたようですね^^;(笑)

まぁこのように兄弟でまったく性格が違うようですが、実は海選手も幼い頃にはよく未来選手と喧嘩をしていたというのです

未来選手と海選手は2人とも幼い頃から空手と相撲を習っていたようですが、2人ともセンスがあり優秀な選手だったというのですね

未来選手は空手を始めたきっかけについて「幼い頃に強くなりたいと思って始めた」と語っているため、おそらくまずは未来選手が始め、その後海選手も未来選手の影響で始めたのではないかと思います

また2人が相撲を始めたきっかけに関しては「父が勝手に『ちびっこ相撲』に応募したから」とのことであり、未来選手も海選手も父の意向により相撲を始めたのですね^^

しかし幼い頃から海選手の格闘センスと身体能力は抜群だったようで、海選手は『ちびっこ相撲』での試合を観たある相撲関係者から相撲道場にスカウトされたというのです

それほどまでに幼い頃から身体能力と格闘センスが秀でていた朝倉兄弟だったのですが、実はそんな2人が強い理由は先天的な才能のみにあるわけではないのだとか‥‥

なんでも幼い頃の未来選手と海選手は父から毎日ある義務が課せられていたようで、その義務が『かなりハードなトレーニング』だというのですね^^;

幼い頃の未来選手と海選手は父から「腕立て100回、スクワット500回、腹筋200回」などというトレーニングメニューが課せられており、そのメニューをこなさなければ遊びに行ってはダメだと言いつけられていたというのです

そのため幼い頃から2人は子供とは思えないようなトレーニングを毎日こなしていたようですが、その結果天性の格闘センスに加え体も強くなってしまい、当時は毎日のように血だらけになりながら兄弟喧嘩をしていたというのですね^^;

 でも小学生の頃から、絶えず兄弟喧嘩で血まみれになりながら、レベルの高い喧嘩をしていたと笑う。グレていた兄・未来とは異なり、至って真面目な性格だったものの、中3の頃に喧嘩は度々していた。地元・豊橋で喧嘩最強の兄、その弟も強いという評判も広まっていた。

今でこそ仲の良い兄弟として知られている未来選手と海選手なのですが、当時は毎日喧嘩に明け暮れていたようですね^^;

その後彼は中学生になると格闘技からは一旦離れ、親友に誘われたことによりバレー部に入部したといいます

さらに高校になると美術部の先生が可愛いという理由から美術部に入り文化部として3年間を送ったのですね^^

このようにしてみると兄の未来選手とは違い落ち着いた性格だったのだな‥‥ということが分かるのですが、それでは一体なぜ彼は格闘技を始めることとなったのでしょうか?

実はそのきっかけは高校3年生の頃にあり、なんでもすでに就職先も決まっていた高校卒業間近の頃に急に海選手は未来選手から呼び出されスパーリングの相手をさせられたというのですね

そしてそのスパーリングがきっかけで兄の未来選手に天性の格闘センスを見出され、格闘技を始めることになったというのです^^

 海選手が格闘技を始めた時期は、意外と遅い高校3年生の卒業間際の頃だった。当時、兄・未来選手が、喧嘩だけでは飽き足らず、更なる強敵や刺激を求め格闘技を習い始めて3ヵ月ほど。そんな兄が自分の力を試すべく弟を家の外に呼び出し、いきなり殴りかかる。兄は眼を光らせながら、殺しに来る勢いでパンチを繰り出してきたと海選手は述懐する。そんな兄のパンチを、己の勘を頼りに何度も上手くかわすことができて、兄弟そろって驚いたとのこと。

 そんな弟の身体能力と格闘センスを確信した兄は、自分が通う格闘技ジムの禅道会豊橋道場を紹介する。

なんでも海選手曰くいきなり未来選手から呼び出され「コレ着けろ!!」と薄いグローブ渡されたそうですが、当初彼は意味が分からず「何言ってんのコイツ!?」と焦ったというのですね

しかし未来選手はそんな狼狽える弟に目もくれずグローブを着けるや否やすぐに殴り掛かってきたというのです

当時はすでに未来選手は格闘技を学んでいたため喧嘩と格闘技で鍛えた彼の打撃はかなりのものだったのですが、なんと海選手は長年格闘技から遠ざかっていたにもかかわらずこの未来選手の打撃をすべて躱しきったのですね^^

そしてそんな目の良さ、すなわち格闘技のセンスに兄弟揃って驚き、そんな海選手をすぐに未来選手は格闘技に誘ったことから、海選手の格闘技人生が再び始まったということのようです

ちなみに当時の未来選手は海選手を自らが通っていた道場に連れて行ったようですが、その道場で師範代を務める宮野勝吉さん曰く海選手の動きからは尋常ではないセンスを感じたというのですね^^

そしてその後、半年くらいして未来君が「自分より才能があるかもしれない」と豊橋支部に海君を連れて来たんです。
その時の印象は学校帰りの彼をみて、静かでナイーブな内気な少年が来たな。と思いました。私が気さくに「練習やる?」と聞くと言葉少なく、こくりとうなずく。そんな感じでしたね。実際に練習をすると「楽しい」と嬉しそうにしていたのを今もありありと思い出します。

始めた当初からパンチや蹴りのよけ方に異常な身体能力の高さを感じたので、これはプロとして第一線で活躍できるな!と直感がありましたね。

海選手はこのような経緯で格闘技への道を歩み始めたということのようですね^^

彼の場合高校の卒業間近だったことや就職先がすでに決まっていたことからしばらくは働きながら格闘技の練習をするという日々が続いたようですが、その後会社を辞めプロのファイターとして活躍するようになったということです

兄とはまったく違う道を歩んできた海選手なのですが、身体能力や格闘のセンス、そしてメンタルの強さは兄と同等かそれ以上のものがあるのかもしれません^^

そしてそんな海選手の潜在能力に気付き魅了されたからこそ、未来選手も海選手に格闘技の選手になるよう提案したのではないでしょうか?

現在の格闘技界においてスターへとなりつつある朝倉兄弟なのですが、歩んできた道は違えど格闘家としての素質は両者とも最高クラスということですね^^

今回のまとめ

今回の記事では総合格闘家の朝倉海選手について見ていきました^^

海選手は主に『RIZIN』で活躍している総合格闘家なのですが、今回の記事ではそんな彼の戦績や経歴について見ていきましたね

朝倉兄弟となるとどうしても兄の未来選手のほうが人の興味を惹く生い立ちであるため未来選手のほうが注目されがちなのですが、海選手もかなり特殊な経歴を持つファイターであることが分かったと思います^^

そもそも彼は小学生の頃は相撲や空手に励んでいたものの中学生になるとバレー部に入部し、高校では美術部に入学したということでしたね

まぁ中学時代や高校時代も喧嘩はしていたようですが、それでも運動部には入っていなかったため正直それほど体を鍛えていたわけではないのでしょう

しかし彼は高校卒業間近に兄に呼び出されスパーリングをし、その場で兄から才能を見出され一時は遠ざかっていた格闘技に再びのめり込んだということでした^^

高校卒業間近から格闘技を始め今では『RIZIN』でメインを務める選手として活躍しているのですから、やはり彼の格闘センスは相当なものだということなのでしょう

他の人が聞けば嫌になるような話かもしれませんが、それでもどの分野でも才能の差というものは存在するため、海選手の格闘センスが相当巨大なものだったということなのだと思います^^

朝倉兄弟はファンを楽しませることを非常に大切にしていることで知られているのですが、両者ともアグレッシブな戦いを見せるため格闘技にそれほど詳しくないファンでも魅了されてしまいますよね

ちなみに格闘技ファンの間では「温厚な海のほうが兄の未来よりも熱い試合をする!!」という声も上がっているようです

不良上がりの兄である未来選手は実は試合になると驚くほど冷静な戦いぶりを見せるのですが、その一方で根が温厚な海選手は試合になると闘気をむき出しにした熱い試合を見せるのですね^^

特にムン・ジェフン選手との試合ではそんな海選手の熱い部分が前面に押し出されていたのですが、もしかすると堀口選手に勝ったことにより今後は未来選手よりも海選手のほうが人気が出てしまうかもしれません(笑)

とはいえ個人的には朝倉兄弟はどちらも応援しているので、今後も2人には日本の格闘技界を引っ張る存在としていい意味で暴れまくってほしいものです^^

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