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過激な発言が多いことで知られている百田尚樹氏ですが、皆さんは彼がどのような人なのかご存知でしょうか?

小説も大して読まない私は彼の名前をちらほら聞くようになった際に「何かの専門家かコメンテーターなのだろう‥‥」というふうに思っていたのですが、実際には彼は小説家であり、また放送作家でもあるというのですね

過激な発言が多いことから個人的には『堀江貴文さん』のような存在であるというふうに感じていたのですが、実際にはそうではなく彼は放送作家や小説家など人の心を打つような作品を作る人であるというのです

そして今回の記事ではそんな百田尚樹氏の経歴についてじっくりと見ていきたいと思います^^

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百田尚樹の経歴

それでは早速百田氏の経歴について見ていきたいのですが、皆さんは彼に対してどのような印象を抱かれているでしょうか?

個人的には過激な発言が多いことから「頭が良い」「頭の回転が速い」「常に人を論破している」などという印象があるのですが、実は彼は高校時代はそんな雰囲気の一切ない少年だったというのですね

なんでも彼は大阪の大阪市立西中島小学校、大阪市立十三学校を経て奈良県の添上高校へと進学したようですが、同校の偏差値は40程度とそれほど高くはないと言われているのです(偏差値はみんなの高校情報より)

個人的には百田氏に関しては非常に頭が良いという印象があったことからもっと偏差値の高い高校の出身だというふうに思っていたのですが、実際にはそれほど偏差値の高い高校の出身ではなく、逆に偏差値という意味ではかなり低い高校の出身であるということのようですね

とは言え現在の百田氏を見る限りは頭が良いことは間違いないと思うことから、おそらく彼は偏差値はそれほど高くないものの地頭はいいというタイプだったのではないでしょうか?

実際に当時の百田氏は高校生であるものの勉強はまったくしておらずアルバイトに没頭していたというのですね(笑)

また当時の彼は大の映画好きであり、当時は学校をさぼって映画を観に行くこともあり時には同じ映画を三度観ることもあったのだとか‥‥(笑)

やはり当時の百田氏は「勉強ができない」というよりも「勉強をしなかった」というだけであり、偏差値は低かったものの決して「頭が悪い」というわけではなかったということなのでしょう

実際にその後百田氏は高校を卒業すると関西の名門私立大学である同志社大学へと進学していることから、やはり彼は勉強に興味がなかったというだけであり決して頭が悪かったというわけではないということなのでしょう

そして大学進学後の百田氏はボクシング部へと所属し、当時はボクシングに明け暮れていたというのですね

また当時の百田氏は恋愛バラエティ番組『ラブアタック』に何度も出演しており、現在の奥さんともこの番組がきっかけで知り合ったのだとか‥‥(百田氏には奥さんと2人のお子さんがおられます)

その後百田氏は大学5年生の時に同志社大学を中退したそうですが、本人曰く当時はぶらぶらしていたというのですね

するとそんな彼を見た知り合いが彼のことを誘い、放送作家の仕事に就くことになったというのです^^

学生時代に素人参加型のバラエティ番組『ラブ・アタック』に常連として出演したのをきっかけに声をかけられ、放送作家の道に。

<中略>

放送作家の仕事は大学を5年で中退してぶらぶらしている時に知り合いに声をかけてもらって始めたのですが、放送作家なんて職業は聞いたこともなかったし、だいいち出社時間も決まっていない。

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百田尚樹氏の小説家としての活動

ここまで百田氏の大学、就職までの経歴について見ていったのですが、個人的には中々予想外のものだったのですね(笑)

しかし言われてみれば百田氏に関しては『自由奔放』というイメージもあることから、確かに彼の若い頃はそのようなものだったのか知れないというふうにも思わされました(笑)

そしてここからはそんな百田氏の小説家としての活動について見ていきたいと思うのですが、おそらく皆さんとしてはこの『小説家』としての印象が最も強いのではないかと思うのですね

個人的には小説もまったく読まず、また映画もほとんど観ないことから百田氏が小説家として活動していたことは知らなかったのですが、調べてみたところ彼は小説家としてはかなり高い評価を得ていることが分かったのです

そしてここからはそんな百田氏の小説家としての活動について見ていきたいと思うのですが、その前に彼の放送作家としての経歴について少し触れておきたいと思います

前述したように百田氏は大学を中退したのちに放送作家として働き始めたというのですが、なんでも彼は当時は放送作家という仕事を聞いたこともなく、また仕事内容に関しても「なんや、これ?」といまいち『仕事』という認識はなかったというのですね

放送作家の仕事は大学を5年で中退してぶらぶらしている時に知り合いに声をかけてもらって始めたのですが、放送作家なんて職業は聞いたこともなかったし、だいいち出社時間も決まっていない。日が高くなってから普段着のような格好で企画会議に出て、面白おかしいことを言ってあとは自由時間ですから、「なんや、これ」と(笑)。食いつなぐためにずるずると仕事を続けながらも、「いずれはちゃんとした仕事に就かねば」という思いがありました。

例えどんな仕事であろうともその仕事に従事している人は自らの仕事に強いプライドを持っているものだと思ったのですが、百田氏の場合はそのような思いはあまりなくむしろ「いずれはちゃんとした仕事に就かねば」というふうにすら思っていたというのですね

このように考えているということは放送作家という仕事を『ちゃんとした仕事ではない』というふうに考えていたということだと思うのですが、百田氏の場合はあまり放送作家という仕事を人に自慢することができるような仕事であるというふうには考えていなかったのかもしれません

しかし百田氏はその後35歳になると長男が生まれたということもあり仕事にも熱心に向き合うようになったというのですね

ちなみにそんな百田氏はあの人気番組である『探偵! ナイトスクープ』のチーフライターを25年以上に渡り務めてと言われています^^

そしていよいよここからはそんな百田氏の小説家としての活動について見ていきたいと思うのですが、彼は小説家としてデビューしたのは50歳であるというふうに言われているのですが、実は彼が初めて小説を書いたのは29歳のときであるというのですね

当時の百田氏は放送作家という職業柄仕事の関係者の多くが本を読んでいることから「自分も読まねば‥‥」と本をむさぼり読んでいたというのです

なんでも彼は元々は本を読まなかったそうですが、それでも周囲の影響もあり本を読み始めると非常に面白いというふうに思うようになり、20代の頃の彼は1年で300冊以上の本を読んでいたというのですね

その後彼は多くの本を読んでいると「自分にも書けるのではないか?」というふうに思うようになり、29歳の頃に当時は1年半かけて原稿用紙2200枚の小説を手書きで書いたというのです^^;

しかし当時はまだ出版のめどもあるわけがないことから、その小説は当然発表されることもなく家のどこかに眠っていたようですが、そんな彼が本格的に小説家への道を歩み始めたのは50歳を目前にしたときだというのです

なんでも当時の百田氏は50歳を目前にしているということもあり自らの人生において「これをした」と思えるものがあるのかと自問してみたというのですが、するとその際に彼は自分には「これをした!」と思えるものが何もないということに気が付いたというのですね

当然ながら彼は放送作家として様々な番組の制作に携わってきたことだと思うのですが、それでもそれらの仕事は決して1人ではできるものではないことから、その放送作家の仕事に関しては「自分の功績である!」というふうには思うことができなかったのではないかと思うのです

そしてそのような経緯から自らの人生において「これを成し遂げた!」と思えるような何かをやりたいというふうに思い立った百田氏は小説を書くことを思い立ったというのですね

これまでの人生もそれなりに頑張ってきて、楽しく暮らしてはいるけれど、「自分が成し遂げた」と実感できることをやってみたい。そう考えて書いたのが、小説家としてデビュー作となった『永遠の0』(2006年刊行)でした。

この『永遠の0』という作品に関してはジャニーズの岡田准一さんが主演として実写映画になったこと、俳優の向井理さんが主演として実写ドラマになったことによってご存知の方も多いことだと思うのですが、実はこの作品が百田氏のデビュー作となっているのですね

その後の彼は『海賊と呼ばれた男』(岡田准一さん主演で実写映画化)『フォルトゥナの瞳』(神木隆之介さん、有村架純さんのW主演で実写映画化)『カエルの楽園』などのヒット作品を次々と残し一躍売れっ子作家へとなったのです(私は彼の存在を知りませんでしたが‥‥)

その他にも彼は様々な作品を残し『海賊とよばれた男』で本屋大賞を受賞するなど作家としては素晴らしい功績を残しているのですが、それでも実は彼は2019年6月12日にTwitterにて小説家を引退する意向を発表したというのですね

彼ほどの作家であればもっともっと世の中に作品を残してほしいというふうにも感じるのですが、それでも彼なりに思うところがあったのでしょう

彼は50歳にて小説家としてデビューし63歳で引退という割と早めの引退を迎えたのではないかと思うのですが、それでも彼は多くの素晴らしい作品をこの世の中に残してきたのですね(13年という活動期間が長いのか短いのか正確なことは分かりませんが‥‥)

個人的には小説に興味がないためそれほど詳しいことは分からないのですが、それでも彼の作品をまだまだ読みたかったというファンの方はたくさんいるのではないかと思ってしまいます(-_-;)

今回のまとめ

今回の記事では小説家、放送作家の百田尚樹氏の経歴について見ていったのですが、皆さんは彼の経歴についてどのように思われたでしょうか?

まぁ中には「予想通り!」という方もいれば「意外!」という感想を持たれた方のいるのではないかと思うのですが、個人的にはどちらかというと「予想通り」という印象があったのですね

私が思うにおそらく百田氏は非常に頭が良いもののそれでも自由奔放な人柄であり、気まぐれな部分があるのではないかと思うのです

そのような経緯から高校時代は学校をさぼっていたり、大学を中退してぶらぶらしていた時期などがあったのではないかと思うのですね

私が思うに彼は確かに頭は良いものの、それでも決して『優等生』というタイプではなかったのではないかと思うのです

まぁ個人的にはそのような印象を抱いたのですが、皆さんはどう思われたでしょうか?

もしかすると中には百田氏に関してそれほどいい印象を持っていないという方もいるかもしれないのですが、個人的にはたまに「???」というふうに思わされる発言はあるもののそれでも凄い方だと思っています^^

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