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皆さんの中には「楽しい毎日を送りたい!」「楽しいことばかりある日々を送りたい!」などというふうに思われている方もいるかもしれないのですが、正直個人的にはこのような考え方には反対なのですね

やはり人間である以上は誰もが『楽しいこと』『ワクワクするようなこと』を毎日していたいと思うものかもしれないのですが、それでも実際にはこのような「楽しいことばかりある毎日」「毎日ワクワクするような生活」というのは本当の意味で幸せと言うことはできないのではないでしょうか?

また『引き寄せの法則』を学ばれている方の中には「普段からいい気分でいることが大切である」という教えがあることから、その教えを実践しようと思い楽しい毎日を送ろうと思われている方もいるかもしれないのですが、個人的には本当の意味で幸せな日々、充実している日々というのは決して毎日毎日楽しいことばかりある日々ではないのではないかと思うのですね

逆に私が思うに毎日楽しいと思う日々はまるで「毎日遊んでいる大学生」というような印象があり、やはり私が思うには毎日楽しいというような生活は実現しようとしないほうがいいのではないかと思うのです

今回の記事ではそんな私が考える『楽しいことばかりある毎日を送ろうとしてはいけない』というテーマについて見ていきたいと思います^^

楽しいことばかりある毎日を送ろうとしてはいけない

皆さんの中には「楽しい日々を送りたい」「毎日ワクワクすることができるような生活を送りたい」などというふうに思われている方もいるかもしれないのですが、私が思うにはこのような日々は決して良いものではないのではないかと思うのですね

私が思うに「楽しい毎日を送っている」というタイプの人たちの代表的な存在が『毎日遊んでいる大学生』だと思うのですが、大学生の中にはバイトと遊びだけに没頭しているというような人たちも少なくないのではないかと思うのです

もちろん私は彼らのような振る舞いが悪いと主張しているわけではないのですが、それでもこのような日々の送り方が本当の意味で幸せなものなのかと言われれば、決してそのようなことはないのではないかと思うのですね

やはり本当の意味で充実した日々を送っているというのはアスリートや毎日仕事に没頭しているビジネスマン、また毎日勉強を頑張っているような学生なのではないかと思うのです

おそらくこれは皆さんも共感してくれるのではないかと思うのですが、やはり本当の意味で充実した日々を送っているという人は決して毎日が「楽しい!!」というわけではなく、そのプロセスにおいては様々なネガティブなこともあるのではないかと思うのですね

例えばアスリートで考えれば「試合に負けて悔しい」「トレーニングがつらい」「監督やコーチから怒られる」「試合でミスをしてチームメイトやファンから責められる」などというようなネガティブなことがあることだと思うのですが、それでも本当の意味で充実した日々を送っているという人はこのようにその日々においては何らかのネガティブな要素があるのが当然のことなのではないかと思うのです

そして皆さんの中には自分の理想のような生活として「毎日が楽しいような日々を送りたい」「毎日ワクワクするような日々を送りたい」などというふうに思われている方もいるかもしれないのですが、そのような生活が本当の意味で皆さんにとっての理想と言うことができるのでしょうか?

確かに人間である以上は誰もが『楽しいこと』や『ワクワクするようなこと』が人生になければつらいことだと思うのですが、それでも毎日毎日楽しいことやワクワクするようなことがないと自らの人生に幸せを感じることができないというのもおかしな話なのではないでしょうか?

私が思うに本当の意味で人生に幸せを感じることができるという人は決して『楽しいこと』や『ワクワクするようなこと』が人生においてそれほどなくとも自らの人生に幸せを感じることができるのではないかと思うのですね

逆に「楽しいことをしないと自分の人生に幸せを感じることができない!!」「ワクワクするようなことがないと自分の人生が幸せなものだとは思えない!!」などというのはある意味非常に不幸感が強い人の考え方なのではないかと思うのです

また『引き寄せの法則』を学ばれている方の中にはこの法則を実践するうえでの教えの1つとして「普段からいい気分でいることが大切」というものがあることから、「毎日ワクワクしていなければならない!!」「毎日楽しいと感じていなければならない!!」などというふうに思われている方もいるかもしれないのですが、普通に考えればそんなことは無理だと思いますし、何よりそんなことはできないのではないでしょうか?

もちろん例えば「大好きな恋人とディズニーランドに行く」「家族と一緒にハワイ旅行に行く」などというような計画を立てればその日が来るまでは毎日ワクワクすることができるでしょうし、実際にディズニーランドや旅行に行けばその期間中は「楽しい!!」と感じることができることだと思うのですが、それでもそれはあくまで一時的なものであり、このような「楽しい!!」「ワクワク」というような感情を常日頃から持ち続けるというのは無理な話なのではないかと思うのです

皆さんの中には「毎日楽しいことをする人生こそいい人生なんだ!!」「毎日ワクワクすることができるような人生こそいい人生なんだ!!」などというふうに思われている方もいるかもしれないのですが、実際にはそのようなことはないのではないでしょうか?

私が思うに「毎日楽しいことをする」というのは毎日遊びに没頭している大学生のような生き方なのではないかと思うのですが、このような生き方が本当に素晴らしいものだと言うことができるのでしょうか?

もちろん大学生のような人生におけるほんのひと時の間だけこのような生き方をするというのは問題ないのかもしれないのですが、人生レベルでこのような生き方をしようとするのは少し問題なのではないかとも思うのですね^^;

さらに大学生のような状態ならまだしも1人の社会人となってしまえばこのような「毎日楽しい」「毎日ワクワクすることができる」というような日々を送るのは相当難しいことなのではないかと思うのです

そのような経緯から考えるに「毎日楽しいことをしていたい!!」「毎日ワクワクするような日々を送りたい!!」などというふうに考えている人はかなりの確率でどこかのタイミングで自らの人生に失望することになるのではないかと思うのですね

また私が思うにはこのように「楽しいことやワクワクするようなことがなければ人生に幸せを感じることができない!!」というふうに考えているという方はかなりの確率で人生が『不幸』なのではないかと思うのです

その理由は本当の意味で幸せな人というのは『何の刺激もない平凡な日々に幸せを感じることができる』と思うからなのでですね^^

平凡な毎日に幸せを感じる

皆さんの中には『幸せ=楽しいことをする、ワクワクするようなことをする』というふうに思われている方もいるかもしれないのですが、個人的にはこのような考え方をしている人はどこかのタイミングで人生が行き詰まるのではないかと思うのですね

なぜならどんな楽しいことをやろうとしてもやはり我々人間にはお金などの面で限界があることから、毎日毎日楽しいことをしたりワクワクすることをしたりすることは無理だと思うからなのです

その結果このようなタイプの人たちは毎日仕事ばかりをする生活に強い不幸感を感じたり、時間があったとしても「やることがない」とスマホばかりをいじったりするような生活を送ることになるのではないかと思うのですね

そのような経緯から考えるに「毎日楽しいことやワクワクすることをすることが人生における幸せなんだ!!」というふうに考えてるという方はかなりの確率で自らの人生に失望することになるのではないかと思うのですが、それでは本当の意味で幸せな人というのは一体どのような価値観を持ち合わせているのでしょうか?

私が思うに本当の意味で幸せな人というのは何の刺激もない毎日の生活に幸せを感じることができるのではないかと思うのですね^^

このようなタイプの人は例え楽しいことやワクワクするようなことがそう頻繁になく、毎日が大した刺激のない生活だったとしても、その平凡な生活に幸せを感じることができるのではないかと思うのです

その結果例え毎日に刺激がなかろうとも強い幸福感を抱きながら生活をすることができることだと思うのですが、私が思うには誰もがこのような状態にならなければならないのではないかと思うのですね

そもそも「楽しいことやワクワクするようなことをすることが人生における幸せ!!」というふうに考えられている方もいるかもしれないのですが、それでもこのような「楽しい!!」「ワクワク!!」というような感情は所詮は『一時的な感情』に過ぎないのです

皆さんも分かることだと思うのですが、例えば『友達と遊ぶ』『カラオケに行く』『友達と旅行に行く』などという行為はどれもが楽しいものであり非常にワクワクするものだと思うのですが、それでもそれらの感情はあくまでほんのひと時の間にしか感じることができないものとなっているのですね

確かに友達と遊んでいる間やカラオケで歌を熱唱している間は「楽しい!!」というふうに感じることができるかもしれないのですが、それでもその行為を終えてしまえばそんな快の感情は消え去ってしまうものであることでしょう

そのような経緯から考えるに「楽しいことやワクワクするようなことをすることが人生における幸せなんだ!!」というふうに考えている人は毎日毎日楽しいことやワクワクするようなことをしなければならないということになるのではないかと思うのですね

しかしこのように「幸せを感じるために」ということで毎日毎日楽しいことやワクワクするようなことをしようというのは、私が思うには逆にかなり不自由な人生なのではないかと思うのです

また大学生ならまだしも普段働いているような方が毎日毎日楽しいことをしたりワクワクするようなことをするというのは現実的に考えて無理なのではないかと思うのですね

普段働いているような方であれば毎日楽しいことやワクワクするようなことをするような時間を捻出するのは無理でしょうし、そもそも皆さんにはそこまで『楽しいこと』や『ワクワクするようなこと』があるのでしょうか?

私が思うに大抵の場合このようなタイプの人は「楽しいことをしたいけれども楽しいことがない‥‥」と悩むようになり、その結果スマホをいじって『面白そうなこと』や『楽しそうなこと』を探すことに時間を費やしてしまうことになるのではないかと思うのですね

大切なのは『楽しいこと』や『ワクワクするようなこと』をすることが人生における幸せであるというふうに考えていると、どこかのタイミングで人生が狂ってしまうことになる可能性が高いということなのです

そもそも毎日毎日楽しいことやワクワクするようなことをすることができるという人はそれほどいませんし、そんな自分にとって楽しいと思えるようなことやワクワクするようなことはそれほどないという方も多いのではないかと思うのですね

そのような経緯から考えるに現時点で「楽しいことやワクワクするようなことをすることが人生における幸せなんだ!!」というふうに考えている人の多くは自らの人生に十分に幸せを感じることができていないのではないかと思うのですが、ここで重要になってくるのが「それじゃあ現時点で楽しいことやワクワクするようなことをすることが人生における幸せであるというふうに考えている人は一体どうすればいいの?」ということなのではないかと思うのです

私が思うにその答えは先ほどから何度も繰り返しているように「平凡な毎日に幸せを感じることができるようになること」なのではないかと思うのですね

『何かをすること』や『何かを手に入れること』によって幸せになろうとするのではなく、今この瞬間から幸せになることを意識しなければならないのではないかと思うのです

そして私が思うには本当の意味で幸せな人というのは平凡な毎日に幸せを感じることができているからこそ、その時間を努力や仕事に充てることができるのではないかと思うのですね

例えばアスリートの中には毎日のように自分の戦う分野(それぞれのスポーツ)での努力を怠らないという方がたくさんいることだと思うのですが、そのような人たちにとって努力とは決して楽しいものではないことでしょう

やはりアスリートも試合は楽しいのかもしれないのですが、それでも日々の練習の多くは地道な努力の積み重ねやつらいトレーニングなどとなっていることから、そのような時間は決して『楽しいもの』でも『刺激があるもの』でもないことだと思うのですね

そのような経緯から考えるにアスリートの多くは自らにとって『つまらないこと』『楽しくないこと』のために多くの時間を割いているということになるのですが、このような行動ができるのも毎日の生活に無条件で幸せを感じることができるからなのではないでしょうか?

その一方で「楽しいことやワクワクするようなことをすることが人生における幸せなんだ!!」というふうに考えているという人は『楽しいことをする、ワクワクするようなことをする=幸せ』というふうに考えていることから、アスリートのように地道な努力やつらいトレーニングなどをすることを極端に嫌い、目先の刹那的な快楽ばかりを求めることになるのではないかと思うのですね

このようなタイプの人たちは『楽しいこと』や『ワクワクするようなこと』をすることが人生における幸せであるというふうに考えていることから、刺激のない努力やつまらない地道な努力をすることは避け目先の快楽ばかりを求めることになるのではないかと思うのです

その結果このようなタイプの人たちはどんな分野でも地道な努力を続けることができず、刹那的な快楽ばかりを求めた人生を歩むことになるのではないかと思うのですね

私が思うに本当の意味で人生に幸せを感じることができているという人は『ただ生きている』ということに幸せを感じることができ、何の刺激もない平凡な毎日に幸せを感じることができることだと思うのです

そして何の刺激もない生活に幸せを感じることができるからこそ、目先の刹那的な快楽を求めることがなく自らの人生の時間を本当の意味で自由に使うことができるようになることだと思うのですね

大事なのは『幸せ』というものに一切の条件を付けることなく「ただ生きているだけで幸せ」と思えるようになることだと思うのです^^

今回のまとめ

今回の記事では『楽しいことばかりある人生を送ろうと思ってはいけない』ということについて見ていったのですが、このような考え方をする方の多くが『幸せ=楽しいことをすること、ワクワクすることをすること』というふうに考えている傾向があるのではないかと思うのですね

そして私が思うにはやはりこのような考え方をしているという方はどこかのタイミングで人生が行き詰まるのではないかと思うのです

そもそも楽しいことをすることやワクワクするようなことをするということが人生における幸せであるというふうに考えているという方はそれなりにいるのではないかと思うのですが、それでもそのような人生は決して『充実した人生』と言うことはできないのではないかと思うのですね

例えばアスリートなど自らが活動する分野で尋常ではないほどの努力をすることができているというタイプの方たちは非常に人生が充実しているのではないかと思うのですが、それでもアスリートとして努力をする日々が楽しいのか、毎日ワクワクすることばかりなのかと言われれば決してそのようなことはないのではないかと思うのです

やはり試合などは非常に楽しいのかもしれないのですが、それでも地道な努力を重ねる日々が楽しいかと言われれば決してそういうわけではなく、むしろ毎日の日々はそれほど刺激のない地味なものとなっているのではないかと思うのですね

逆に毎日楽しいことばかりある日々というのは大学生のように毎日毎日遊んでばかりいるという日々になるのではないでしょうか?

もちろん大学生としての期間は人生の中で考えればほんのひと時であることから大学生の間にこのような生活をするというのは大した問題ではないのかもしれませんが、それでも人生における幸せは楽しいことやワクワクすることをたくさんすることであるというふうに考えられている方の中にはこの大学生のような生活をすることを人生における幸せであるというふうに考えられているのではないかと思うのですね

それでも私が思うにはやはり大学生のように遊びとバイトばかりをしているという日々が充実したものなのかと言われれば決してそのようには思わないのです

やはり本当の意味で生活が充実しているという人は決して毎日に楽しいことばかりあるというわけではなく、むしろその日々は地味なものであると言うことができるのではないでしょうか?

その一方で楽しいことやワクワクすることをすることが人生における幸せであるというふうに考えている方たちは確かに毎日が楽しいものばかりになる可能性はあるものの、それでもその人生は刹那的な快楽ばかりを求めた非常に実りのない人生になってしまう可能性もあるのですね^^;

私が思うに大事なのはやはり我々人間は「ただ生きている」ということに対して幸せを感じ、何の刺激もない平凡な生活に幸せを感じることなのではないかと思うのです

楽しいことやワクワクすることを求めるのが悪いというわけではないのですが、それでもそれらをあまりにも過剰に求めすぎてしまうと刹那的な快楽のみを追い求めた薄っぺらい人生になってしまう可能性があるのではないかと思うのですね^^;

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