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現時点で野球に興味があるという方であれば少なからず耳にしたことがあるのではないかと思うのですが、近年は若者の“野球離れ”がかなり深刻な状況にあると言われているのですね

日本では昔から野球が人気No.1スポーツとして君臨しており、現時点でも「人気のスポーツと言えば?」と聞かれればサッカーやバスケットと並べて「野球」というふうに答える方も多いのではないかと思うのです

しかしそんな我々が野球に対して抱くイメージとは裏腹に近年は若者の野球離れがかなり深刻な状況にあると言われており、なんでも近年は多くの野球関係者が大きな危機感を抱くほどに若者から野球に対する興味が失われており、このままだと野球の未来が危ないとすら言われているのだとか‥‥(-_-;)

まぁ幼い頃に野球をしていた私からしてみれば信じられないような話となっているのですが、それでも確かに昔と比べてみると私の地元でも野球少年の姿を見ることは少なくなったような気がしており、以前と比べてユニフォーム姿でバットのささったカバンを背負っているような子供を見る機会もガクンと減ったような気がしているのですね^^;

そして今回の記事ではそんな若者の野球離れの原因について見ていきたいと思うのですが、実は私が思うにこのような深刻な野球離れの最大の原因は「そもそも野球が面白いスポーツではないから」というところにあるのではないかと考えているのです

これは現時点で野球に打ち込んでいる多くの野球選手や毎年プロ野球を楽しみにされている野球ファンの方たちからは少し怒られるかもしれない内容となっているのですが、実は私が思うには野球の人気が減少している最大の原因は野球というスポーツそのものの面白さにあるのではないかと考えているのですね

今回の記事ではそんな野球離れの最大の原因は「そもそも野球というスポーツがそれほど面白くないから」ということにあるのではないかということについて見ていきたいと思います^^

野球の競技人口が激減

私も幼い頃は野球をしていたため野球というスポーツの魅力はそれなりに分かってはいるつもりなのですが、そんな野球の競技人口は現在大幅に減少していると言われているのですね

まぁ当記事ではその細かい競技人口の推移などについて見ていくつもりはないのですが、それでもいくつかの記事を見てみると以前と比べて野球の競技人口がかなり減少していることが分かるのです

2020年は、日本の少年野球の競技人口が、はっきり低下に転じた「2010年」から10年目に当たる。この時期から小学校(学童野球)、中学校(中体連)の野球競技人口が減少。今では10年前の3分の2以下になっている。この間、少子化も進んでいるが世代人口の減少は5%程度だから8倍ものスピードである。

野球人口が減っているとは聞いていたが、ここまでとは。「少子化のスピードの8倍だと。その中でも、北東北が一番、減っているそうです」。危機感を覚えた。

日本中学校体育連盟によると軟式野球部の生徒数(男子)は01年は全国で計32万1629人だった。それが18年は計16万6800人。17年間で半分近く減った。サッカーの約2万5000人減(22万1806人→19万6343人)と比べても、いかに野球人口が減っているかが分かる。

私を含め日本国内の人気No.1スポーツと言えば「野球」というふうに思われている方も少なくないのではないかと思うのですが、それでも近年の子供たちはそれほど野球に対して興味を示すわけではなく、数年前と比べると物凄い勢いで野球の競技人口が減っているということが分かるのですね

個人的にはこれほどまでに減っているのかとやはり驚いてしまったのですが、それでもよく考えてみると確かに地元でも野球少年を見る機会はグッと減ったような気がするため私の地元も例外ではなくやはり競技人口自体はかなりの勢いで減っているのかもしれません

まぁこのように日本国内の野球の競技人口はかなりの勢いで減っているというふうに考えられているのですが、それではこのように野球の競技人口が減ってしまっている原因は何なのでしょうか?

ネット上で調べてみたところ今の野球の課題として、そして野球の競技人口が減少している理由としては主に以下のようなものが挙げられているということが分かったのですね

  1. 少子化
  2. 地上波での野球中継の激減
  3. 野球ができる遊び場の減少
  4. 親の負担が非常に大きい
  5. 指導者の指導や上下関係が厳しすぎる
  6. 他のスポーツが人気になってきた

私が調べた限り現時点で若者の野球離れが生じている原因としてはこのようなものが挙げられていることが分かったのですが、それではここからは1つずつ見ていきたいと思います^^

まずは1つ目の『少子化』なのですが、これは野球にかかわらずあらゆるスポーツにおいて問題となっていることなのではないでしょうか?

当然ながら子供の数が少なくなればそれだけスポーツをする子供も減ることになることから、少子化というのは競技人口の低下にダイレクトに繋がっている原因の1つだと思われます

続いては2つ目の『地上波での野球中継の激減』というものとなっているのですが、当然ながらテレビで野球を観る機会が少なくなればなるほど子供たちが野球に対して興味を持つ機会が失われていると言えることでしょう

まぁ私もまだ現時点(2020年5月)で20代前半なので昔のことはあまりよく分からないのですが、それでも昔(昭和)は毎日のように野球中継がテレビで放送されていたことだと思います

そのような経緯から考えるに昔の子供たちの多くはお父さんやおじいちゃんと一緒にテレビにかじりついて野球を観ていたことでしょうから、それがきっかけで野球を始めたという少年たちも非常に多かったことだと思うのですね

そのような点から考えるに地上波で野球中継が少なくなったことも若者の野球離れが生じた大きな原因の1つとなっていると言えることでしょう

またこれは非常に個人的な感覚なのですが、昔と比べると野球をテーマにした漫画もかなり減ったような気がするのですね

私が幼い頃にはサンデーで連載されていた野球漫画『MAJOR』は誰もが知る漫画であり、この『MAJOR』がきっかけで野球を始めたという少年も少なくなかったのではないかと思うのですが、私が思うには以前と比べてこのような野球を題材にした漫画も減ってきているというふうに感じており、これもまた若者の野球離れの原因の1つとなっているのではないかと思うのです(-_-;)

野球漫画の主人公に憧れて野球を始めるというケースは決して少なくないと思うことから野球を題材にした漫画が減少したことも子供たちが野球に興味を持つきっかけが減った理由の1つなのではないかと思うのですね

続いては3つ目の『野球ができる遊び場の減少』というものなのですが、これも何となく肌で感じとっているという方は多いのではないでしょうか?

やはり昔と比べるとキャッチボールをすることができるような場所は減っており、中々自由に野球をして遊ぶことができるようなスペースをとることができないというのが現状なのではないかと思うのですね

また野球の醍醐味と言えばやはり「ホームラン」だと思うのですが、近年では子供たちがバットでボールを「カキーン!」と打てるようなスペースなどほとんどないのではないかと思うのです

このような子供たちが気軽に野球をして遊ぶことができる場所が以前と比べて少なくなったことが若者から野球人気が失われた原因の1つとなっているのではないかと言われているということなのですね

続いては4つ目の『親の負担が非常に大きい』というものなのですが、これに関してもすでに理解されているという方が非常に多いのではないかと思います

子供が野球をすることになった場合まず親には経済的な負担がかなり重くのしかかることだと思いますし、また土曜日日曜日も子供のための送迎やお茶当番などでせっかくの休みが潰れてしまうというケースも多いことだと思うのですね

もちろん野球以外のスポーツでもやはり子供がスポーツをする以上は親には経済面でも子供の送迎やお茶当番などという意味でも負担がかかることはあることだと思うのですが、それでもなぜか個人的には野球は他のスポーツよりもこのような親の負担が多いという印象があるのです^^;

そのような経緯から考えるに子供が野球をやりたくても親が負担の多さから子供に野球をさせることを敬遠しがちになるということも若者から野球人気が失われている原因の1つとなっているのではないかと言われているのですね

続いては5つ目の『指導者の指導や上下関係が厳しすぎる』というものについて見ていきたいと思うのですが、これに関しては皆さんのなかにも同様の理由で野球が嫌いになったという方も少なからずいるのではないかと思うのです

やはり野球というスポーツは他の競技と比べて「厳しい」という印象が強く、『強豪チーム=理不尽な指導がある』という印象があるという方すらいるのではないかと思うのですね

個人的にもそのような印象は強いのですが、やはり野球の強豪チームのなかには監督やコーチが選手に対して過剰に厳しかったり時には理不尽な理由で当たり前のように選手たちに対して怒鳴り散らしたりするというケースもあるのではないかと思うのです

このような指導の根底にあるのは『怒られる=精神力が強くなる』『熱心な指導=監督やコーチが徹底的に怒鳴りつける』などという考え方なのではないかと思うのですね

まるで「強くなるための練習とは何度も怒鳴りつけ叱りつけることである!」と言わんばかりに選手たちのことを厳しく冷酷に怒鳴りつけたりする指導者がいると思うのですが、このようなあまりにも厳しすぎる指導が若者たちから野球に対する興味を奪っているということも少なくないのではないかと思うのです

また以前から高校野球を中心に野球界では上下関係が他のスポーツよりも厳しい傾向があったり、高校球児は大抵の場合頭を丸刈りにしなければならないという慣習があることだと思うのですが、このような風習もまた若者から野球が敬遠される原因の1つとなっているのではないかと言われているのですね

それでは最後に『他のスポーツが人気になってきた』というものについて見ていきたいのですが、これは当然ながら野球以外のスポーツ、すなわちサッカーやバスケット、最近で言えばラグビーなどのスポーツが人気になってきたことが野球の人気が落ちてきた理由の1つではないかということなのです

まぁこれは当たり前の話でありやはり野球以外のスポーツが人気になればなるほど野球をやりたいというふうに考える少年たちは減っていくことから、他のスポーツが人気になってきたことが野球の人気が減少した理由の1つとなっているということなのですね^^

そして現時点では若者を中心に野球の人気がなくなってきた原因としてはこのようなものが挙げられているのですが、実は私が思うには野球の競技人口が減ってしまった最大の原因はこのような部分にあるわけではないのではないかと思うのです

それでは私が考える野球の競技人口が減ってしまった最大の原因は一体何なのかということなのですが、それが冒頭でも少し触れたように「単純に野球というスポーツが面白くないから」というものであるというふうに考えているのですね^^;

このように書くと野球関係者の方や多くの野球ファンの方からは怒られてしまうかもしれないのですが、実は私は今の人気が低迷した状態のほうが野球本来の姿であり、逆にこれまでの絶大な人気を博していた状態のほうが『異常』であるというふうに感じているのです^^

野球離れの原因はそもそも野球が面白くないから?

それではいよいよ当記事において私が最も書きたいと思っていた内容について見ていきたいと思うのですが、私は若者を中心に野球離れが起こっている最大の原因は「そもそも野球が面白くないから」というものなのではないかと考えているのですね

このように書くと野球関係者の方や野球ファンの方からは怒られてしまいそうなのですが、そのような方たちに知ってほしいのは野球は基本的には世界中で人気なスポーツというわけではないということなのです

実際に野球について調べてみると以下のような情報が見つかったのですが、やはり野球は我々日本人の想像以上に世界では人気がないスポーツであるというふうに言えるのではないでしょうか?

日本では人気競技の野球だが、野球がメジャースポーツなのは北中米と東アジアだけ。他の地域ではマイナースポーツだ。世界中で人気があるサッカーやバスケットボールに比べても普及エリアが偏っている。

野球に理解がない国からは「長すぎる」「ルールが複雑すぎる」というクレームが絶えない。そのため野球ソフトボールの世界統括団体であるWBSC(世界野球ソフトボール連盟)では、ルールの見直しに着手しているが、従来の野球愛好者からの反発は大きい。

我々日本人にとってみれば野球というスポーツはサッカーやバスケットと並ぶほどの超人気スポーツとなっているのですが、それはあくまで『日本人』の感覚であり実際には世界中では普及エリアに偏りがありそれほどメジャーなスポーツとはなっていないということなのですね

そして実際にスポーツの世界での競技人口を調べてみると日本で言えば野球とは競技人口は1位、2位を争うほどの多さとなっていることだと思うのですが、その一方で世界の規模で見ると野球の競技人口はだいたい8~10位くらいと言われているのです(世界の競技人口に関しては正確なデータがないため大体の順位となっています)

先ほどの引用記事でも見たのですが、やはり野球というのはアジアやアメリカ大国では人気のスポーツではあるものの世界で見るとそこまで人気のスポーツというわけではなく競技人口自体は世界で見ると少ないということとなっているのですね

ここで日本人気ナンバーワンの野球が登場! やっぱり世界的に見ると、トップ10には入るものの、そこまで人気が高いというわけではないんですね。野球自体がメジャースポーツなのはアメリカ、キューバなどアメリカ大陸の国と、日本、韓国、台湾などのアジアの国。

ヨーロッパでは人気は低く、サッカーや他のスポーツに偏っています。

このように野球というスポーツは世界規模で見るとそれほど人気があるというわけではないということが分かるのですが、ここで皆さんに分かってほしいのは「世界の競技人口と国内でのスポーツの人気はある程度比例するものである」ということなのですね

これは正確なデータがある主張ではなくあくまで私の主観となっているのですが、それでも世界でも人気なサッカーやバスケットというスポーツが日本でも人気であるということを考えるとやはり世界規模で見たときのスポーツの人気度と国内での人気度にはある程度の相関があるのではないかと思うのです

しかしここまで見ていった内容によると野球は日本国内での人気は凄まじいものの世界で見るとそれほど人気のあるスポーツというわけではなく、むしろサッカーやバスケットと比べるとそれほど人気はないということなのですね

そしてここで皆さんに分かってほしいのは私が思うに野球というスポーツの競技人口が異様なスピードで減っている最大の原因はこのような「そもそもスポーツとしてそこまで面白くないから」というものとなっているのではないかということなのです

日本で生まれ育った方からしてみれば野球というスポーツは人気スポーツの1つであり、プロ野球選手は多くの子供たちにとっての憧れであるというふうに考えられていることだと思うのですが、その一方で世界規模で見るとそこまで人気のスポーツというわけではなくむしろ地域によってはマイナーな競技であるということなのですね

そのような経緯から考えるに日本ではこれまで野球は人気No.1スポーツとして君臨してきたわけなのですが、これは世界規模で見ると『異常』とも言える状態だったと言うことができるのではないでしょうか?

これは決して野球というスポーツを侮辱しているわけではなく、例えば現時点で日本国内でバドミントンや卓球、陸上などの競技がサッカーやバスケットを抑えて人気No.1スポーツになるというのは考えにくいことだと思うのですね

バドミントンも卓球も陸上もどれも素晴らしいスポーツであり、それぞれの分野にスターと言える存在がいることだと思うのですが、それでもこれらのスポーツが今後サッカーやバスケットを超えるような人気を誇るというのは考えにくい話であることだと思うのです

やはりどのスポーツにも大体の『人気度』というものがあり、世界的に見ても日本国内で見てもやはりスポーツの中で最も人気を誇るのはサッカーやバスケットということになるのではないかと思うのですね

そのような経緯から私は本来スポーツというのは「大体これくらいの人気を誇りこれくらいの競技人口を獲得する」という人気度が競技によって異なってくることだと思うのですが、世界規模で考えると野球というスポーツはこの『人気度』においてサッカーやバスケットには太刀打ちできていないということになっているのではないかと思うのです

これを冷酷な表現にすると「野球はサッカーやバスケットと比べて面白くない」ということになるのですが、世界規模での競技人口から考えるに明らかに野球というスポーツはサッカーやバスケットよりも「面白くない」というふうに評価されているのではないかと思うのですね

このように書くと野球というスポーツをバカにしているというふうに思われる方もいるかもしれないのですが、やはりスポーツにはそれぞれの人気度というものがあることだと思うのです

世界でも日本でも最も人気なのがサッカーやバスケットなどのスポーツであり、やはりバドミントンや卓球、陸上などのスポーツが競技人口という意味でこれらのスポーツを超えるのは非常に難しいことだと思うのですね

そしてこれまで日本で育った方からすれば野球というスポーツはサッカーやバスケットに並ぶほどの人気があり、超人気スポーツの1つであるというふうに感じられていることかもしれないのですが、私はそれが勘違いなのではないかと主張しているのです

日本国内ではなぜか野球が人気になり長年人気No.1スポーツとして君臨してきたのですが、スポーツ本来の面白さで言えば野球はサッカーやバスケットには劣るのではないかと思うのですね

そのような経緯から考えるに現時点で野球人気が低迷し野球の競技人口が減少していることに関して違和感を感じているという方は「なぜ野球というスポーツは面白いのにこんなにも競技人口が減ってしまったのだろうか‥‥」というふうに疑問に思われている方も多いかもしれないのですが、むしろ野球というスポーツの面白さを考えれば今までの抜群な人気を誇っていた状態のほうが『異常な状態』であったと言えるのではないかと思うのです

これまで日本国内での野球人気を目の当たりにしてきたという方からすれば昔の絶大な人気を誇る状態が野球というスポーツにおいての『正常』な状態であり、今の人気が低迷した状態が『異常』であるというふうに考えられているかもしれないのですが、私に言わせればこれは逆であり昔の絶大な人気を誇る状態が『異常』な状態であり逆に今の人気が低迷した状態が『正常』な状態なのではないかと思うのですね

要は日本国内において野球というのはこれまで人気No.1スポーツとして君臨してきたのですが、これは野球本来のポテンシャルを大きく超えるものであり、本来野球というスポーツはここまで人気の出るスポーツではないのではないかということなのです

なぜ日本国内で野球がここまでの人気スポーツになったのかは分からないのですが、それでも私が思うにはこれまでの野球人気というのはむしろ野球が本来持つポテンシャルを大きく超えるものであり、だからこそ近年は凄まじいペースで野球人気が落ちてきたのではないかと思うのですね

このように書くと野球というスポーツをバカにされているというふうに思われる方もいるかもしれないのですが、それでもやはりスポーツには多くの人から親しまれる面白いものもあれば、それほど多くの競技人口を獲得することができない面白くないものもあることだと思うのです

そしてサッカーやバスケットなどのスポーツは世界の競技人口から考えても明らかに多くの人から愛される面白いスポーツであるというふうに言うことができることだと思うのですが、その一方で野球は世界の競技人口から考えてみてもそれほど面白いスポーツであるというふうに言うことはできないのではないかと思うのですね

もちろんスポーツの優劣は競技人口の多さで決まるわけではないことから野球というスポーツはサッカーやバスケットなどと同様に素晴らしいスポーツだとは思うのですが、それでも世界の競技人口から考えても野球とは本来サッカーやバスケットほどに人気が出るスポーツではないのではないかと思うのです

そのような経緯から他のスポーツが入ってくると次第に野球に対しては興味が薄れていき多くの子供たちが野球に対して興味を失うことになるのではないかと思うのですね

このような「野球はサッカーやバスケットなどと比べて面白くない」という私の主張は当然野球ファンの方や野球関係者の方が聞けば気分がよくなる言葉ではないことだと思うのですが、それでも私は決して野球というスポーツを侮辱しているわけではないためその点に関してはご理解していただけると嬉しいです^^

今回のまとめ

今回の記事では野球の競技人口が減少している理由について見ていったのですが、そこには様々な理由があると思うものの個人的にはその最大の理由は「野球が面白くないから」というものなのではないかと思っているのですね

これまで日本で育ってきたという方からしてみれば野球というスポーツはサッカーやバスケットなどに並ぶほど魅力があり面白いスポーツであるというふうに思われているかもしれないのですが、実際には世界に目を向けてみるとそれほど人気のあるスポーツであるわけではないということが分かるのです

現時点(2020年5月)では延期になることが発表された東京五輪なのですが、その東京五輪でも野球はミニマムな規模の大会となっており参加国数も「6」とかなり小規模となっていることが分かるのですね

今年は日本野球にとって12年ぶりの「オリンピックイヤー」だ。2008年、北京オリンピックの日本代表の指揮官は故星野仙一だったが、東京オリンピックでは稲葉篤紀が侍ジャパンの指揮を執る。

しかし、正式競技とはいえ、東京五輪の「野球競技」は、規模的にも内容でも他の競技に比べてかなり見劣りがする。

まず、出場国はわずか「6」である。北京以前は「8」だった。これ以下だといきなりメダルがかかる試合になる。ミニマムと言ってよい。

やはり我々日本国民からすれば考えにくいことだは思うのですが、野球というスポーツは世界的に見るとメジャーなスポーツではなくマイナーなスポーツであるという認識の国も少なくないのではないかと思うのですね

そして私が思うには近年我が国で若い世代を中心に野球離れが起こっている最大の原因はこのような部分にあるのではないかと思うのです

過去の絶大な人気を誇る野球選手の姿を見てきた方たちからすれば野球はサッカーやバスケットと並ぶほどに魅力があり面白いスポーツであるというふうに思われているかもしれないのですが、実際にはサッカーやバスケットほど面白いスポーツではなくハッキリ言って野球はそれほど面白いスポーツではないのではないかと思うのですね

そのような経緯から若い世代を中心に野球に興味を持たない少年がどんどんと増えており、野球離れが起こっているのではないかと思うのです

過去の野球人気を知る方からすれば今の状態は「異常な状態である」というふうに感じられるかもしれないのですが、私が思うのはむしろ逆であり今の人気が低迷した状態こそが野球というスポーツにおいての『正常』な状態であり、逆に過去の絶大な人気を誇る状態が野球本来のポテンシャルを大きく超えた『異常』な状態であるというふうに言うことができるのではないかと思うのですね

これは野球を侮辱しているというわけではなくやはりあらゆるスポーツ、すなわち野球やサッカー、バスケットやバドミントン、卓球、陸上、水泳、体操、格闘技などのスポーツにはそれぞれ面白さがあり、またそれぞれのスポーツにおいて「どれくらいの競技人口を獲得することができるのか?」という意味での差があるのではないかと思うのです

もちろん競技人口の多さによってスポーツとしての優劣が決まるわけではないことからどのスポーツもそれぞれにしかない魅力があり素晴らしいものだと思うのですが、それでもやはり競技人口という意味で言えばサッカーやバスケットが図抜けておりそれ以外のスポーツはこの2競技ほどの人気を博すことはできないのではないかと思うのですね

そしてそれは野球に関しても同様でありやはり世界の競技人口から考えても野球というスポーツはそれほど多くの競技人口を獲得することができるスポーツというわけではないのではないかと思うのです

そのような経緯から私は野球人気が低迷することは当然のことであるというふうに考えており、その理由はこれまでの野球人気が本来の野球というスポーツが持つポテンシャルを大きく超えていたと考えているからとなっているのですね^^

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